やろうやろうと先送りにしていた、葉野菜たちの間引き。
ようやく敢行しました。
リーフレタス(左。9/24種まき)、
小松菜(右。9/27種まき)。
密植でほったらかしにしたので
かなり徒長気味。
しかも結構根が張っているので
間引きにくいよう。
間引き後。
リーフレタスが残念な感じに。
大丈夫かな。
もじゃもじゃ水菜(10/3種まき)
葉っぱが細くぎざぎざなので、
間引こうとすると、
周りの葉も引っ掛けてまびきにくい
ことこの上なし。
完了。
・・・ではなく挫折。
もうこれはこういうものだと思って
育てることにします。
京一カブ(右。10/3種まき)と
葉大根(左。10/3種まき)。
1ポット3本ほどなので、
比較的間引きは楽。
でも大根菜はこのサイズで
すでに根がいっぱい張っています。
こちらはきれいにまびけました。
種まきの教訓。
・欲張ってどばっと播いてはいけない。
・間引きは成長段階にあわせてこまめに。
でもベビーリーフと割り切って
どば播きもいいかもです。
ほったらかしでいいし。
ワタクシは草食動物にうれしい
葉っぱまみれサラダが食べれれば
それでいいんですよ。
ひゃー、みずみずしい黄緑色!
返信削除間引き菜こそ、おうち栽培の醍醐味かもしれないなあと拝見いたしました。
土栽培で間引くときはハサミでチョキンと切るだけなので根をこわさずにすむけれど、水耕栽培のときにも同じようにしたら…うーん、どうなんでしょうねえ。
残った根っこが腐敗しやしないかと思い、まだためしていません。
あーっ、でもプラコップの場合、ハサミを入れるには狭くて大変かもしれないなあ。
それにしても、美味しそう。
葉物野菜の種がいっぱいあるので、どばーっとまいて、ベビーリーフまでで完了というのも気楽でいいなあと思いました。冬は生長が遅いですし。
うん、やってみよっかなあ。
元気が出る記事をありがとうございまーす。
はいー、間引き菜おいしいです。
返信削除おいしいくぺろりといただきました。
間引きで根っこが残っている気がしますがどうなんでしょうねえ。
土栽培だとそのまま土と同化しそうですけどね。
まあ、おいおい報告できましょう。
ベビーリーフはやわらかくておいしいですねよ。
残った種処理にはいいかもしれません。
残っている種は景気よくどば播きしましょう(笑)