9月に導入したイチゴたちですが、元気に育っています。
はやりなのかシーズンなのか、こぞってランナーを出し始めました。
水耕と土栽培を両方はじめましたが、今のところ生長は土栽培の方が良いように見えます。
ペットボトル水耕のカレンベリー。
クラウンが若干深いところにあるので、
新しい葉が出にくそう。
ペットボトルをカットしなきゃです。
それでも、よっこいしょ、と
ランナーが這い出してきました。
カレンベリーの葉は
やたらとでかくなるのは仕様なんでしょうか。
それとも水耕のせい?
カレンベリーの土栽培がいないので
わからないのですが。
指4本分となにやら別の植物のようです。
ぶくぶく水耕(高級住宅)住まいの
純ベリー2。
つつがなく、生長中。
高級住宅の恩恵はまだ不明。
やはり、ランナーを出そうとしています。
純ベリー2の土栽培。
開始が早かったせいもあるのか、
ずいぶんとわさわさ育っています。
ランナー1段目はすでに
根を下ろし始め、
2段目が手を伸ばし始めています。
土栽培の桃娘。
観葉植物みたいにキレイに
広がっています。
6号鉢にしたけど
純ベリーと同じ7号鉢の方が
よかったかな。
あっちこっちにランナーを伸ばしてきました。
そろそろ、受けポットを準備しないと。
四者四様でなかなか楽しいです。
来年の春が待ち遠しい今日この頃。
・・・じゅるじゅる。
蛇足。どうでもいい話。
イチゴの名前って姫だの娘だの女性イメージが多いですね。
かわいらしい花に甘い実がつくからなんでしょうか。
・・・力強い野郎っぽい名前もあっていいんじゃないか?
大衆向けでスタンダードな実が付く、「イチゴさん太郎」。
大きく真っ赤なコブシのような実が付く、「火拳」。
多く病障害に耐性を持つ鉄壁のような、「赤壁」。
大きな株に育つも、高貴な花をつける、「レッドバロン」。
・・・だめだ、中二病っぽい。
どうでしょう。
「赤壁」とかあったら、ワタクシは買ってしまいそうですが。
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