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2014年6月3日火曜日

土栽培、野良イチゴ、収穫中!

水耕イチゴと鉢植えイチゴが強風でお亡くなりになりつつも、
ほとんど放置栽培でしたが今年も何とかイチゴの収穫にこぎつけることができました。
収穫中というか、先週末で終了です。


葉野菜用にと買った、プランターですがすっかり野良イチゴに占拠されてしまいました。
2011年秋に買った純ベリーの子達です。
秋になったらハーブの類でも播いて混植放置畑としますかね。



受粉作業までほったらかしでしたがちゃんと実った野良イチゴ。
5/23の様子ですが、週末には真っ赤になりおいしく頂きました。
お味も酸味甘みがちゃんと備わっていて、頑丈なのでなかなかお勧めです。

あわよくば晩秋にもう一度取れるかな。





この方が親株。
今年の収穫量はイマイチでしたが(たぶん受粉をサボったから)、
元気いっぱいです。収穫も終了したのでランナーを出たいように出させています。

桃娘二代目。
ちょっと実りすぎでお疲れかも。


いつもいっぱいつけるのだけど、これが甘くも酸っぱくもない実率がが高いのです。
桃娘は切り上げて別の四季成りに乗り換えますかねえ。
ピンクの花が満開に咲いてかわいらしくていいんですけどね。


三角形になるのが純ベリー、したが広がって台形になるのが桃娘。
分かりやすいですね。

甘いイチゴができたらいいなくらいで
今年も悩まないイチゴ栽培をまったり続けていきますよ~。

2014年4月14日月曜日

イチゴも花盛り。

先日、エンドウ花盛りと書きましたが、イチゴも花盛りです。
去年も今年もあまりメンテナンスしていないのですが、それなりに育っています。
野生化してるのかなあ。

2011年9月に購入した土栽培の純ベリー。
ずいぶん長い付き合いとなっております。
お味はそこそこですが、元気いっぱいがとりえ。
今年もいっぱい咲いています。毎度よろしく。

定期的に緩効性肥料と、春先にイチゴ用アミノ酸入り肥料をあげています。
手入れはあまりしていません(笑


その子株。水耕純ベリー。
当初はブクブクを入れて循環させたり、液肥濃度を低めにしたりと思い悩んだのですが
なんとかのなんとか休むに似たりで、最近はブクブクは取り払われ、
500倍ハイポニカで適当に育てています。

それでも花だけは咲くのよねえ。あんまり実らないけど。


二代目土栽培桃娘。
先代がアザミウマによりお亡くなりになりましたが、二年目の二代目は元気です。
ピンクの花がかわいらしく、葉っぱも純ベリーより一回り小柄。
はずれの実が多いのが玉に瑕。

・・・いや致命的か。

甘いイチゴを作るのは難しいですねえ。


野良イチゴ。
親株純ベリーのランナーを放置した結果・・・

葉野菜用に買ったプランターを占拠しております。
実を着けないとむしっちゃうよ。



番外。

チンゲン菜の花も盛りです。。
ハナアブがたくさんよってきます。
ついでにイチゴの受粉もやってくれるとありがたいのですが。


今、食べられるものは余りありませんが、
ベランダが春っぽくにぎやかで楽しいですな。

2013年10月8日火曜日

こりずに今年もイチゴやります。

水耕栽培でやってみたい植物ナンバー2(個人的に)のイチゴですが、
今期で3期目にあいなりますが、まあ、コレがうまくいきません。

で、保険に土栽培を育ててみたりしたりしながら
今年もぼちぼちやっていきます。

とその前に、ベランダから甘い匂いがするなあと思ったら
土栽培組がこっそり実を着けておりました。

ちっさ!

四季成りイチゴの純ベリーです。
古株イチゴ。
四季成りとはいいますが、普通に育てていると春と秋の二季みのります。
冬はペッタンコになって休眠し、夏はランナーを出して暴れまわります。
元気がとりえで育てやすいです。
ホームセンターで一季成りの蜜香(超甘い!)を先日見かけましたが
ぐっ、と買うのを我慢しました。
一季成りはウドンコ病にかかりやすくて、繊細なのです。
ガサツなヒトは四季成り。コレに限ります。


7号鉢で比較的大株です。
下のほうにニョロっと出てるのは、栄養生殖のランナーです。
これがテキトウなところに着地してそこに新しい株ができます。


・・・こんな感じになります。


上の株のランナーを、葉野菜用プランターにテキトウにたらしていたら
見事に根を張って定着してしまいました。

野良イチゴ。
葉野菜播きたいんだけど・・・

赤っぽい葉っぱは、これまた野良化したスイスチャード。

おいといて、別途水耕用にポットでランナーを育てていたのですが
来年の春の収穫に間に合いそうにない程小さいので
この野良を一匹水耕用に飼いならすことにしました。

ちょうどいい苗サイズです。
ランナーでさらに増殖しようとしていた模様。
このランナーは処分します。


長らく使っていたブクブク水耕用の発泡スチロールを穴鉢式にしました。
ちなみに先代の水耕純ベリーは真夏に水切れさせてしまいお亡くなりに・・・
真夏のイチゴはノンベエで土栽培は一日怠るとヘタってしまいます。

そして、我が家のイチゴその2、桃娘(2代目)。
先代の桃娘は今年の夏、アザミウマに襲われてお亡くなりになってしまいましたが、
今期は5号鉢でひそかにがんばっていた2代目がメインとなります。

比較的普通の粒。
そして珍しく甘酸っぱい。

右の実、葉っぱになるか花になるか迷ったようで、
なんか実に葉っぱがついています。 ・・・キモイ。


5号鉢では、狭いので6号鉢に鉢上げしました。
6号でもちょっと手狭かも。


今期イチゴは、野良を除いてこの3株に、2代目土栽培純ベリーの4株でいきます。
野良イチゴはどうしたもんかねえ。
葉野菜はあきらめて放置するかなあ。

2013年5月19日日曜日

イチゴ収穫!

いろいろなだめすかし育てているイチゴがようやく収穫できました。
苦労の割には収穫が少ないイチゴですが、
収穫までこぎつけると、これがけっこう嬉しいのです。

ベランダに赤い色が入るとテンションが上がりますな。

純ベリー土栽培。
憧れのストロベリーポットです。


お味のほうは・・・
酸味が強め、甘味少なめ。
練乳を合わせるとちょうどいい感じです。


桃娘土栽培。
こちらもいい感じになっております。


がっかり味の実ばかり採れる桃娘。
今年のお味は・・・

純ベリーに及ばないものの酸味が少し上がりました。
ようやく及第点ですね。着花後の追肥がきいたかな。
甘くおいしいイチゴの道のりは遠そうです。


甘いイチゴはやっぱり一季成りじゃないと難しいのですかねえ。
去年作った蜜香はひじょうに甘かったのです。
ただウドンコ病に弱いこと弱いこと・・・

ま、難易度の低い四季成りのイチゴと末永く付き合っていきますかね。

2013年5月13日月曜日

イチゴ、もうすぐ収穫。

毎度気難しいイチゴたちですが、今年も無事収穫できそうです。
ちゃんと甘く酸っぱくなるでしょうか。

純ベリー土栽培。
3年目の古株。
去年も一番たくさん実を着けましたが今年のナンバーワンも
この株になりそうです。

ほんのり色づいています。ちょっと甘いにおいもします。


ちなみにこの株のランナーから育てた株は、葉っぱばかりしげって花が咲きません。
越冬時期に株が小さく、いま一生懸命育ってる感じです。
ランナーは9月までに苗にして11月にはクラウンがそれなりに大きくなっていないと
翌年の収穫は難しいようです。

こちらは桃娘土栽培。
この株も3年目。桃娘あらため桃婆ァってとこですかねえ。
甘くなれよと花が咲いたころに追肥しました。



ブクブク水耕純ベリー。
とはいえ最近はブクブクをはずしております。
こちらも最初の株のランナーから育てています。
葉はしげれど、ランナー(にょろにょろ出てる茎)は出せどなかなか実りません。


ひとつだけ付いた実。
受粉がうまくできずに不細工ちゃんになりました。

・・・なにこれ?


ひと月振りくらいに花芽が付いて咲き始めました。
暖かい後にまた少し涼しい日があったので勘違いしたのかな。


梅雨に入るまでにもう一陣きてくれるとうれしいですなあ。

2013年4月19日金曜日

イチゴ花盛り。その他花も。

なんか風が強かったり寒かったりで、鉢の移動がせわしない日が続きます。
イチゴもようやく花が咲いて、ぼちぼち実り始めています。


一昨年からの古株。純ベリー。
結局この株が一番元気。


ピンクの八重っぽい花の咲く桃娘。
こちらも一昨年からの古株。
肥料の具合がよろしくないのか甘い実ができたためしがない。

・・・水耕イチゴ?

いますよ。
ランナー(栄養生殖の茎)がいっぱい出て花が咲いてませんorz

ランナーで増やした純ベリーも葉っぱとランナーだらけで花が咲いていません。
株が小さかったからですかねえ。
花芽とランナーはもともと同じ器官で、成長するときの温度によって
どちらかに分化するそうです。温度が低いと花、高いとランナーです。



その他の花。そのいち。京一カブの菜の花。
食ってやろうと思っていたのにかなりの量が先に咲かれてしまいました・・・


おいしい部分をちょっとだけゲット。
そろそろ撤収ですねえ。


その他の花、その2。隣家から侵入してきているツツジ。
今年はツツジが咲くのが早いですね。近所のツツジも早くも満開の様相。
明日は寒いのにがんばるなあ。


その他の花、その3。ゼラニウム。
満開が近そうです。

トマトもそろそろきそうだなあ。
花が咲くと、楽しくなってきますな、

2012年12月14日金曜日

イチゴ桃娘、クリスマスベリー候補。

去年、ランナーから増えた四季成りイチゴの桃娘が実を着けました。
さすがに寒くって葉っぱが冬眠寸前なので室内避難させています。
クリスマスくらいには赤くなってくれないものでしょうか。


なかなかいい感じに実が付きました。
小さいのは花を寒さに当てちゃったので低温障害が出て
ちゃんと実らないかもしれません。

ウチの桃娘は味が残念ちゃんばかりなので
今回は甘い実になってくれるといいんですけどね。



こちらはブクブク水耕の純ベリー、ランナーからの二代目。
定植が遅れたので株がまだ小ぶりです。
春には大きくなってくれるのでしょうか。

イチゴは夏野菜のような派手さはないですが
ちまちまと鉢植えやら小型の水耕が楽しいです。

2012年8月21日火曜日

忘れていたイチゴ。

夏野菜に追いやられてすっかり影の薄くなってしまったイチゴ。
たぶんアザミウマにやられて、新芽がチリチリになって育たなくなったりと
枯れてしまい、6株あったのも半分の3株となってしまいました。
(しかもそのうち一株は瀕死・・・)

カレンベリー(水耕)→根が朽ちて水変えしても復旧できず。
蜜香(土栽培)→たぶんアザミウマにやられて新芽が育たず枯れる。
蜜香(水耕)→新芽チリチリと格闘中。瀕死かも。
純ベリー(土栽培)→わさわさ絶好調。
純ベリー(水耕)→好天時に油断して水切れで枯らす(ゴメン)
桃娘(土栽培)→わさわさ絶好調。

純ベリー(土栽培)。
7号鉢では狭い!といわんばかりに茂っております。
ランナーも伸び放題。
こやつは気難しいイチゴたちの中では、非常に素直な感じです。
味もそこそこ甘酸っぱくておいしいです。

なにげに花が咲いていたりします。さすが四季成り。

そろそろ子株取りしましょうかねえ。
(枯らしては出、枯らしては出しています・・・)


こちらは桃娘土栽培。
左が親株。右が里子に出しそびれた子株。そういえば4株残ってますな。
どんより感は否めませんが実を着けちゃったりしています。
さすが四季成り。

桃娘。
ちっちゃいです。

桃娘もわさわさそ立つんですが味がなあ。
春のイチゴは無味でしたが、今回は甘酸っぱさが乗りました。

・・・でもやっぱり味が薄い。

どうすればアジがしっかり乗るんだろう??
相変わらず悩ましいです。

・・・イチゴ栽培楽しいよ?

2012年6月12日火曜日

イチゴ収穫終了!と育て方覚書

去年秋から開始した水耕イチゴ、土栽培イチゴ、ひと段落しました。

水耕は難しいですねえ。
まずは6株(実質4株)がベランダを彩り香った成果をば。

5/21、待ち望んだ初収穫。

蜜香(土)2個(左上2個)
蜜香(水)2個(右2個)
土純ベリー(土)1個(でかいの)

蜜香、小ぶりですがとても甘いです。
いちおう、看板に偽りなしです。
水土ともいい感じです。

純ベリーはいわゆるイチゴ。
酸味が若干強いかな。
5/23。

蜜香(土)3個(下)
蜜香(水)1個(右上)
純ベリー(土)2個(左上2個)

蜜香(土)は不恰好なのが多いです。
花粉が少なかったのかなあ。
蜜香(水)は割ときれい。

あ、このお皿、直径11cmです。
イチゴのサイズは押して知るべし。

土蜜香の実にうどん粉がはびこり始めました。
鈴なりの桃娘(土)の雄姿。

・・・娘だけど。

きれいにできたー、と思って
食べてみると、「?」。

あれ?甘くもすっぱくもない。
なんだよー、ながっかりな出来に。

追肥をかけないといけなかったのかなあ。

見た目だけは秀逸・・・。
5/26

桃娘(土)1個(左上)
純ベリー(土)2個(右上2個)
蜜香(土)2個(右下2個)
蜜香(水)1個(右下)

小ぶりなのばかりになってきました。
ピーターラビットの周りの英語の
直径が8cm。
イチゴの大きさは押して知るべし。
5/29

はて、どれがどれだか??

上2個桃娘、
下蜜香かな??

右上がうどん粉をもらった
純ベリーだったか。
ええ、食べましたとも。
純ベリーにしては甘かったと思います。

最初の写真に比べると
かなーり小粒です。
6/3

桃娘(土)4個
前回、甘くもすっぱくもなかったので
しばらく放置したらしわしわに・・・orz

若干甘さが出たかというくらいで
蜜香に遠く及ばず。

あとはうどん粉にやられたり
干からびたりで終了です。

お気づきのとおり、
ブクブク水耕純ベリーと
ペットボトル水耕カレンベリーは
成果ナシです。
実がパサパサになっちゃった・・・orz


【覚書】

素人のやることですので参考までに。

土栽培。

・蜜香、桃娘は6号、純ベリーは7号鉢で栽培。(意外とでかくなる)
・普通に鉢底石、イチゴ用の土(甘いイチゴを作る土、だったかな)で栽培。
・週一程度でハイポニカ1000倍を水代わりに投入。
・越冬前にイチゴ用肥料を追肥。
・越冬前にアルミシートで防寒のため銀マルチもどき。
・冬はしっかり寒さに当てて、花芽の誘導を。
・葉が枯れたら株元から葉を取った。(取りすぎ注意)
・春の花の咲き始めから収穫完了まではランナーは摘み取る。
・花は筆先で人工授粉。
・花が咲いてもは15℃以下の寒さに当たると成りにくい。
・18~23℃位が機嫌がいい。
・収穫が落ち着いたらお礼肥を。
・一季成りはうどん粉病にかかりやすい印象。株が弱ると四季成りにもうつった。
・暑くて乾燥するとハダニがでやすい。手つぶし、水攻撃、粘着くんなどで退治。

純ベリー、蜜香は何度か油断して水切れを起こしてしまいました。
土が固くなって水をすわずにヘリから抜けていた模様。


水耕栽培(ゴミ箱

・水耕唯一の成功例。
・蜜香を、バーミキュライト/パーライトの混合培地で栽培。
・液肥はコンスタントに1000倍ハイポニカ。
・機嫌が悪くなったら液肥は全交換。
・液肥凍結の恐れのある場合は室内避難。
・他は大体土栽培と同じ。


ここから失敗談。
枯れはしなかったけど収穫失敗。
問題点などのご指摘は大歓迎です。

水耕栽培(ペットボトル

・カレンベリーをスポンジ培地で栽培。

・液肥はコンスタントに1000倍ハイポニカ。(EC管理ナシ!)
・機嫌が悪くなったら液肥は全交換。硬い縮れ葉がカレンベリーにはよく現れました。
  しばらくすると機嫌を直してくれるんですが・・・。
・液量はペットボトルの大体半分くらい。根の半分くらいは空気中。
(これがまずいのかな??)
・他はゴミ箱水耕と同じ。


水耕栽培(ぶくぶく

・純ベリーをスポンジ培地で栽培。
・真冬以外はブクブクでエアレーション。効いてる感じはあまりせず・・・。
・液肥はコンスタントに1000倍ハイポニカ。
・液量はペットボトルの大体半分くらい。根の半分くらいは空気中。


イチゴは機嫌の変化が激しい気がします。
すぐヘソを曲げるけど、すぐ機嫌がよくなります。

・・・まあ、もてあそばれた感じです。

楽しいよ?イチゴ栽培。


蜜香(土)近況。

ランナー、絶賛伸長中!
純ベリー(土)

四季成りは秋リベンジは
ないものか。

次郎の手も出現中。
今年は次郎(ランナー2段目)だけを
贅沢に取る予定です。


着々と次期準備中です。

懲りてません。

2012年5月19日土曜日

悩ましきイチゴたち、もうすぐ収穫。

3月末ごろから花をつけ始めた水耕土栽培のイチゴたちですが
ようやく収穫が近づいてきたようです。
株の様子もちょっと疲れが見えます。

結論から言うと、水耕は負け負けな感じです・・・。
うーん、何がお気に召さないのか・・・。
葉っぱの茂り具合は悪くないような感じなんですが。

土栽培純ベリー。
ずっと一番元気で
素直に実を着けてくれました。

これは鈴なりといってよいかなあ。
ぶくぶく水耕純ベリー。
わさわさ具合は土に
負けてないんですけどねえ。

実がパッサパサです。
むー。
土栽培蜜香。
うどん粉病にずいぶんやられました。

実ってきたのに処分している
実もちらほら。

のりきって半分ほど収穫できればいいかな。
ゴミ箱水耕蜜香。
着果量は土栽培に劣るものの
うどん粉が付かなかったので
水耕組では一番順当に
仕上がっているのではないでしょうか。
ペットボトル水耕カレンベリー。
順調に育っていたように見えたんですが
水耕純ベリーと同じく実がパッサパサ症候群です。

葉っぱに水分もって行かれてるのかなあ。
なにがおきに召さないんでしょうか。

無念でござる~。

四季成りだから、もうワンチャンスあるかな。
土栽培桃娘。
花の時期が遅かったので
収穫時期はちょっと後ろに
ずれ込みそうですね。

ひと時にならないでいいかもしれません。
なかなかいい仕上がりに
なるのではないでしょうか。









イチゴって機嫌の起伏が激しいですね。
まあ、ワタクシの育て方が下手というところのウエイトが重いと思うのですが。


収穫がひと段落したら、ランナーを伸ばさせてやろうかと思います。
次のシーズンの苗を準備しないとねえ。

次シーズンはイチゴの言葉が多少分かるようになればいいんですけどね。