ラベル 害虫 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 害虫 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年6月11日火曜日

甘とう美人、いろいろかじられる。

甘とう美人さんが受難続きです。

先週あたりコナガっぽい青虫が付いてかじられたのですが、
まあ、一通り駆除して安心しておりました。

ところが、食害が一向に収まりません。
葉っぱをひっくり返してみたり、水をかけてみたりしたのですが
どうもそれらしき犯人が見当たりません。

ずいぶんボロボロになってしまいました。
とほほ。


で、食害痕をよーく見てみますと、なにやらカピカピと光っている部分があります。
知ってます。このカピカピ。

・・・犯人はこの中にいる!


犯人はペットボトルの中にいました。

給水布と、ペットボトルの縁に3匹のナメクジが・・・
ひいいい。

ナメクジは夜行性でジメジメした日に這い出てきて、夜な夜なかじっていたようです。

あ、写真はいらないですよね。

地べたにペットボトルを置いていたのが原因だと思うのだけど、
今年は何だかナメクジが多いような気がします。

この話を会社の後輩にしたところ、ビールを追いとくと勝手に入り込んで溺れ死にますよ、
とのことだったので早速、プラコップにビールを入れて設置。もったいない・・・

2、3日置いていますが今のところトラップにかかったのはアリだけ。

むむう。

入ったら入ったで嫌なんだけどさあ・・・


別件。

今年もヤモリが遊びに来ています。
ラブリー。


害虫をパクパク食べてくれるといいんですけどねえ。

2012年8月29日水曜日

どんよりナスビとチャノホコリダニ。

先月苗を購入して育てている千両二号ナスですがどうにも芳しくありません。

8/11

第一号開花。
ここまではまあ順調。

豪快に咲きましたな。

8/26

一号花は無事実りました。

が、ヘタのアタリが怪しげです。
茶色く硬くなってカサカサです。

そういえば去年もこんな
感じだったかも・・・。
全体的に葉っぱが縮れて
どんより感が漂っています。

ナスも結構気難しいですよねえ。
実をとったら復調するんでしょうか。


葉の裏には黒アブラー少々、
温室コナジラミ少々。

ハダニーはいません。


頂芽。

・・・orz

症状はチャノホコリダニで間違いなさそうです。
0.2mm程度のダニだから高倍率ルーペで見えるはずなんですがダニっぽいのはいませんでした。
綿ボコリみたいなのが見えたのですが、こいつがダニ?
菌類、カビ系っぽいんですけど。

そういえば今年種から育てていた初代千両二号ナス(ややこしい)も同じような
枯れ方をしていました。
チャノホコリダニだったのか。


情報整理。


【チャノホコリダニ】

・0.2mm程度の微小なダニ。肉眼では見えない。
・幼虫・成虫が食害。
・ナス・ピーマンにつきやすい。


【症状】

・葉の縁が内側に曲がる。
・新芽が萎縮する
・果実のガクに傷がつく

・・・まんまやんけ。


【防除対策】

・殺ダニ剤散布


【参考】




ぐ・・・
コロマイト弾が効くようですが今年はすでにトマトのサビダニに一発放っているので
秋口のトマトにとっておきたいところ。

とりあえずカビ、微小ダニに効くらしいアーリーセーフを導入して
様子を見てみましょうかねえ。


ボソ・・・
魂の・・・
「トマトにサビダニ、ナスにホコリダニ。」
害虫は常にベランダ野菜を狙っているから気をつけろの意。

2012年5月16日水曜日

ハモグバエ絶好調! ・・・orz

冬の間はなりを潜めていたハモグリバエが、4月に入り活動をはじめ、
5月に入り絶好調となってまいりました。
まったくもって、勘弁してくれぇ・・・状態です。


去年のネタから引っ張ってきましたが・・・

【モグリバエ】

・2~3mmの小さなハエ。
・葉っぱに産卵し、幼虫は葉を食害、穿孔し成長する。
・30℃だと1世代2週間ほど。
・通称、エカキムシ。



【防除対策】

・幼虫は見かけ次第、駆除する。
  指や爪でつぶすと葉のダメージ面積が広いので針で刺す。
・成虫は黄色の粘着シートを用いて捕殺する。
・防虫ネット(目あい1mm以下)を張って予防する。
・農薬用いて駆除する。

住友化学園芸さんの冊子によると・・・
オルトラン(DX)粒剤or水和剤、ベストガード粒剤、モスピラン粒剤、マラソン乳剤などが
野菜にも使えると。

コロマイトも確か有効だったかな。
でもコロマイトはサビダニ退治の最終兵器だから撃ち時をはかりたい。

とりあえず現状を・・・
現在一番割りを食ってるのが
グリーンピース。
何とか収穫まで乗り切りたいところ。

なかなかの絵描きっぷり。
黒い後はプチッと駆除した跡です。

豆の葉にもぐってるやつは潰しやすいです。
この葉の縁についているプツプツが
爆撃痕と呼んでいる産卵痕。

産卵痕が少なければ葉っぱを
むしりとって終了なんですが
ウチの場合、産卵痕のついた葉を
取り除くと株が丸裸に成りそうなので、
あきらめてつぶせるようになるまで
待たざるをえません。

ひどいとこうなります。
こまめに殲滅はしているんですけど・・・

撤収を渋っている紫高菜です。

基本的にアブラナ科とマメ科が
ウチのハモグリバエの好物のようです。
(それにナス科、ウリ科も)

レタスもやられちゃいましたが微々たるものです。
こんなところにも!

カモミールの細い葉っぱにも
爆撃、絵描きの跡が!

細い葉を穿孔しています。
ホント勘弁してください。

こないだろうと思っていた
イチゴの葉にも!

たぶん誤爆のようで、
被害の葉っぱは少ないです。

穿孔もしにくそう。














これから心配なのがトマトです。
根負けして土栽培のトマトには先手を打って農薬のオルトラン粒剤を導入しました。
浸透移行性で、根から吸収し、葉を食べた害虫を駆除するそうです。

水耕には規定がないので使用していません。

土栽培の方にじゃんじゃん爆撃していただいて、弾切れを誘い、
水耕への爆撃率を下げようという作戦ですが、うまくいくかどうか。


安全、実績ありな防除の方法をご存知の方、
ぜひぜひ情報がありましたら教えてくださいませ。

・・・いや、ホント。

2011年12月10日土曜日

ザ・ブラックワーム、カブラハバチ。

12月に入るまでたまに現れていた真っ黒なイモムシ。
幼虫図鑑や昆虫エクスプローラで正体を特定しようとしていましたが
なかなか判明しなかったのですが、やっと判明しました。

チョウ・ガのの仲間(鱗翅目)に
効果テキメンなバシレックスを
散布した後も現れるので
はて、耐性害虫か??

と思っておりましたが
アリ・ハチの仲間(膜翅目)でした。
そりゃ、効きが違うはずです。

野菜の葉っぱを食べるイモムシは
チョウ・ガだけにあらず。
ひとつ賢くなりました。




園芸害虫図鑑 カブラハバチ
昆虫エクスプローラ カブラハバチ

こやつはカブをはじめとするアブラナ科を食害するそうです。
わが家ではかなりの悪食振りを発揮し、紫高菜や、蚊遣り草のゼラニウムまで
豪快に食べておりました。数が少なかったのが救いです。

ここ数日はすっかり冬ですので、ムシムシたちもすっかりいなくなりました。
平和です。

2011年11月25日金曜日

ネギトリオ、ハモグリバエに襲われる。

多少寒くなってきてから一段と好調なネギトリオ(再生九条ネギ、二十日ワケギ、ペコロス)。

ちょっとワタクシのネギ消費が落ちると、
こんなになります。

もう、やりたい放題です。
食いますがね。

ネギには虫がつかないと思っておりましたが
ついにきました、コレ。

ネギの中に食害痕とフン。

ウワサには聞いておりました
ネギハモグリバエの仕業ではなかろうか
と思います。

コバエがネギの周りを飛んでいたので
多少気になっておりましたが
トマトハモグリバエより小さいので
まあよかろうと放置していました。


ネギ、辛いのにねえ。

蓼食う虫がいるくらいだから
葱食う虫もいるんでしょうなあ。
こちらペコロスの前回収穫場所です。
前回の切り口から侵入されている箇所が
多いようです。
でも、虫食いを差し引いても
コレだけ収穫があったので良しとします。

2011年11月12日土曜日

アオムシ(コナガ)被害拡大中!

先日、水菜をぼろぼろにしてくれたアオムシですが、
今週は京一カブやチンゲンサイ、その他うちのベランダ葉野菜たちを
食い荒らしております。

・・・やっとモグリバエが収まったと思ったのに。

京一カブ。
もう少しで収穫なのに
やめてくれぇ。

新芽を好むようで中心よりの
柔らかい葉をむしゃむしゃと・・・
京水菜。
葉っぱ面積が少ないのに・・・
やられると葉柄しか残りません。
犯人はコイツです。
1cm足らずの小さいアオムシ。

葉っぱを揺さぶると、ぷらーんと
落ちてぶら下がります。

いーもむし、けーむしー
つーまんですーてろー。

というフレーズを思い出しながら
つまんで捨てております。
ただいかんせん、保護色である上
見つけにくく、小さいのでつまみにくい。



被害も拡大してきたので正体を見極めて対策することにします。

アオムシエクスプローラを駆使してコナガ(小菜蛾)というガの幼虫で
あることが判明しました。

例により、虫嫌いな方はご注意を。

コナガ wikipedia
コナガ 鳥取県病害虫防除所

コイツですな。

・・・超メジャーな難防除害虫じゃん。


【コナガ】

・アブラナ科を広く食害。
・葉の裏から表面の薄皮を残して食害する。
・幼虫は触るとすばやく後ずさり糸を出してぶら下がる。

・・・そう、つまもうとすると、ぴよん、ってなって落ちてしまいます。
下のほうに落ちると探すのが大変。


【対策】

・卵、幼虫、さなぎ、成虫、とにかく見つけたら捕殺。
・薬剤防除。
・フェロモントラップ。

個人的にはフェロモンとラップっていうのが面白そうですが個人で使うには高価ですねえ。
メスのフェロモンをトラップに設置し、オスをおびき寄せ退治し、結果メスが卵を産めないそうです。
よくできてるなあ。

除虫菊系(ピレスロイド系)、微生物系(BT系)あたりが毒性が低くてよさそうでしょうか。
無難なところでカダンセーフのバシレックスでも使ってみましょうかねぇ。

バシレックスはBT系、微生物の出す成分がアオムシのアルカリ性消化液と反応して
ショックを与えるそうです。なので酸性消化液のヒトには害がないのだとか。ホントかな。


【参考】

コナガの駆除・退治・予防のための対策 - ガーデン.net
BT剤 - wikipedia

2011年10月13日木曜日

モグリバエの再襲撃!

今朝、水やりをしているとモグリバエが水菜の葉にたかっており、
追い払いながらも、イヤな予感がしていました。

帰ってきて見ますれば・・・

やられました・・・。

右の葉っぱの白い点々、
この夏幾度となく悩まされた
モグリバエ爆撃痕(産卵痕)です。

もう一週間もすれば、
白い筋のお絵描きが
始まることでしょう。

左の葉にいるのは親バエ?
寝ているのか逃げません。



涼しくなりトマトとキュウリを撤収した後、
ナスにも爆撃がなかったので完全に油断していました。

これでは他の苗も安心できません。
イモムシ対策の水きりネットシールドでは進入されそうです。
不織布シールド(パオパオ)か、サランラップシールドに切り替えないといけないかも。


葉大根もやられていますね・・・

真夏ほどではないでしょうが
またコヤツらと戦うのか。

やれやれです。
一枚目の写真拡大。

比較的鮮明に写ったので
同定しておきますか。

小楯板(体の真中辺りのパーツ)が
黄色く、頭もしっかり黄色いので
以下のうちどれかですね。

・マメハモグリバエ
・ナスハモグリバエ
・トマトハモグリバエ

これらの種の同定には顕微鏡が
必要ならしいで生態から推定します。

我が家での生態を見てみますと

・キュウリにも大量爆撃
→マメハモグリバエの可能性は低い
・ナスにあまりつかない
→ナスハモグリバエの可能性は低い

ので、トマトハモグリバエの可能性が高そうです。
麗夏、集中爆撃受けてたし・・・

トマトハモグリバエは比較的新しい外来種らしく、ウェブで軽く調べてみたところでは
平成13~14年頃ではまだきちんとした防除方法が研究されていないようです。

・・・勘弁してくれぇ。


【参考サイト】

虫虫サイトなので苦手な方はご注意を!

モグリバエの見分け方
種類別生態と特徴 - 宮城県病害虫防除
トマトハモグリバエ - 国立環境研究所 侵入生物DB

2011年8月27日土曜日

敵か味方か、テントウムシ

葉っぱいつものようにチェックしていたところ
いつも見かけるとは違うテントウムシがいた。

アブラムシ退治よろしく、などと思いつつ見ていたのだが、






そばにあるのは
食害痕・・・?

どうも様子が変だ。







昆虫エクスプローラ - ニジュウヤホシテントウ

どうみてもこいつ。
敵であります。敵。


草食系テントウムシ。
歴とした害虫である。


菜園界の草食系はもてない。


一方、うちでよく見かけるこいつ。




ちょっと模様が怪しいぞ・・・












昆虫エクスプローラ - ダンダラテントウ

ちょっといかつい顔に、前方のふちの赤。
こいつで間違いなさそうだ。

アブラムシを食べる肉食系である。

よかった、味方だ・・・。

敵か味方か、ぱっと見、判断できない
ニジュウヤホシテントウにはご注意を。


昆虫エクスプローラ、敵味方の判別にお勧め。



番外。

最近よく見かける、こいつ。
食害している様子もないので、放置していたのだが・・・


クサギカメムシの幼虫らしい。

【ちょっと写真が気持ち悪いので注意!】
クサギカメムシwiki
昆虫エクスプローラ - クサギカメムシ










成虫になるとでかいカメムシになり、
部屋の中に進入しては悪臭を放ち、
かつ、野菜の食害までするという。

ちょっと勘弁してほしい。

次回から駆除確定。

2011年8月23日火曜日

赤い点々、ハダニー増殖中!

モグリバエほど目に見えた被害は出ていませんが
キュウリの下のほうの弱った葉っぱやナスの葉っぱに
ハダニーちゃんが増殖してきました。


葉っぱで繁殖しているのか、口コミでやってくるか・・・
弱った葉っぱに付くのか、ハダニが付くから葉っぱが弱るのか・・・


ガムテープでこまめにペリペリはがしとっているのですが
なかなか減りません。




赤い点々がぽつぽつと。














なんらか作戦を立てたいと思います。


【ハダニ】

・吸汁性害虫。葉っぱの裏にくっついて葉の汁を吸う。
・吸われたところは白く点が抜けたようになる。
・高温乾燥を好む。


【対策】

・地道にガムテープで捕殺する。
・ウェットティッシュでふき取る。
・薬品で退治する。
・水を嫌うのでこまめに葉をぬらす。
・牛乳を薄めて散布する(油で気管をふさぎ窒息させる)


コロマイト水和剤が化学合成農薬にはカウントされずよさそうですが
対象害虫のライフサイクルが早いので薬剤耐性がつきやすいらしいです。

手作業で退治できなさそうな、トマトのサビダニ対策の切り札として
握っておきたいので、コロマイトは見送りです。

ガムテープとあわせて
葉っぱに水をスプレーでもしてみるかなあ。
牛乳はにおいそうだし。

消極的対処だなあ。


<<2011/08/29追記>>

薬品は、コロマイト、カダンセーフ、粘着くんが環境影響が弱そうでいいかも。
粘着くんを採用してみました

2011年8月16日火曜日

モグリバエ被害拡大中!

ハダニ、青虫など害虫はぽつぽつ出ているものの被害は知れているが
モグリバエ被害がかなり深刻な状態になってきた。

樹勢の強いキュウリのみやま地這いは相対的に小被害だが(それでも多いけど)、
トマトの麗夏が集中砲火を受けている感じだ。



ミヤマで最も激戦区の葉。
跡は残っているけどモグリバエは殲滅済み。



















麗夏激戦区。
というか下の方の葉はみんなこんな感じ。
枯れる葉もちらほら。

刺せども刺せども沸いてくる・・・



情報を整理。

【モグリバエ】

・2~3mmの小さなハエ。
・葉っぱに産卵し、幼虫は葉を食害、穿孔し成長する。
・30℃だと1世代2週間ほど。
・通称、エカキムシ。


【防除対策】

・幼虫は見かけ次第、駆除する。
指や爪でつぶすと葉のダメージ面積が広いので針で刺す。
・成虫は黄色の粘着シートを用いて捕殺する。
・防虫ネットを張って予防する。
・農薬(マラソン乳剤やオルトラン水和剤)を用いて駆除する。


といった感じの情報がネットで得られる。

薬品はまだ使いたくない、
ベランダじゃあ防虫ネットは現実的でないので前者二つの方法を採用中。


・トラップ1:市販の黄色粘着板

800円の大枚をはたいて購入。
上の麗夏の下に写っている、黄色い板。
バッタやアリがよく捕れる。
設置位置の問題か、モグリバエは少ししか取れていない。
たまにヒトも捕れる。

ちょっと改造しようかと思う。




・トラップ2:トルシーネットもどき

トルシーネットなるものが市販されているが、
簡単に作れそうなので100円ショップ素材で作成。

黄色ビニールテープ + 回収ネット

全く捕虫できず。

ネットが青いのが問題か。
洗濯ネット(白)に変えてみようかと思う。


以前、ビニールテープを単純に展開したのを地面に
置いていたら、カナヘビがかかって悲しい思いをしたので
地面に直置きは控え中。



・トラップ3:コバエがポットン

市販のコバエ取り。
 結果は見えていたけど、
ワラにもすがる思いで採用。

やはりショウジョウバエしか取れない。
というか、ショウジョウバエが
大量に取れる。
ターゲットの食性が全く違うからだろう。

モグリバエの成虫は
何を食べているのだろう。

モグリバエをターゲットにした
コバエがポットンが本気でほしいところだ。


ちなみに、消しゴム(+針)は刺殺用
消しゴムを下に敷くと刺しやすい。



根気と、野菜たちの活力を信じて頑張ろうかと思う。
とりあえず・・・





2011年7月31日日曜日

モグリバエ増殖中

葉っぱの中に入り込み、食害するモグリバエが増殖中。
ナス、トマト、キュウリ相手かまわず増殖中。
ここしばらく日課のように、モグリバエを見つけては針で突き刺しているが
いたちごっこ状態に。

葉っぱの上に絵を描くような模様を作るのでエカキバエとも呼ばれているらしい。
かわいらしい名前をしている分、憎さ百倍、きーっ。

薬品に頼りたいところだけど、
手で対処できるうちは頑張ってプチプチ刺して頑張っていこうと思う。



のたくっているのがモグリバエの跡。
穴が開いているところが刺し跡。