昨年9/24種まきリーフレタス。
我が家で幾度となく失敗したおーいお茶のオマケシリーズですが
珍しく成功例です。
同居人だった小松菜を刈り取ってからはすっかり水切りバットを占拠しています。
ちまちまと摘み取っては食べているのですが最近、色づいてきました。
秋の様子と比べると歴然としています。
リーフレタスの赤みはアントシアニンだそうで、紅葉と同じ原理だとか。
アントシアニンは凍りにくいので寒さに当たると形成されるとの説明も見かけました。
そういえば紫高菜も秋口より茎が紫色でした。
リーフレタスは色がつくと苦味が増し、大人な味わいになります。
レタスに関してはワタクシはみずみずしい薄緑の方が好みなんですがねえ。
長く育ててますので暖かくなったら抽苔するかもしれません。
それまではおいしくいただくことにします。
冬場は育たないからと外で放置してままのベビーリーフが、えらいきれいにカラフルになってました。
返信削除室内のは、黄緑のままで、ミニ草原と化しています。
温度変化というとそっけないですが、寒さに当たって、というと季節感があってありがたく感じます(^O^)。
ソラマメの赤くなった茎は、だんだん色が薄くなってきました。
暖かくなったら、色は抜けちゃうのかな?
>> いずみさん
返信削除室内と屋外で差が出てるんですか。
それはなかなか面白いですねえ。寒さで色づくが目に見えて分かって。
色づいた赤さが抜けるんですかソラマメ。吸収分解されるんですかねえ。
にしても今日は寒さに大当たりです。
勘弁してほしいです・・・。