ことの始まりはおーいお茶のオマケで付いてきた野菜の種。
「ペットボトルのキャップで野菜を育てよう」とあったので安易な気分で育て始めました。
育ててみると、芽は出るけどあんまり育たず枯れてしまう。
よくよく付属の説明書を読んでみると「芽が出て1週間後に植え替える」とある。
・・・ペットボトルのキャップだけちゃうやん。
そこで、手をかけずに育てるにはどうすればよいかということをネットで調べているうちに
たどり着いたのが水耕栽培。
ペットボトルで野菜やらが簡単に育てられるらしい、ということでそっちに移行した。
・・・ペットボトルからは離れられんのかい。
そんな始まりですが、なんだか育てるの面白いとなってきて
水耕ベランダ菜園をはじめました。
まだ、初めてひと月もたっておらずこの先どうなるか分かりませんが、
記録を付けていくことにします。
うふっ。たのしいスタートのお話に、思わずにやっとなりました。ほんと、蓋だけで育つ植物があったらいいですよね。究極の水耕栽培かも。
返信削除おーいお茶の付録には、どんな種がついていたのかなあと想像しております。
季節に関係なく、いつでもまけるような種にしているのじゃないだろうか。となると、ミツバとか? ダイズじゃないよなあ、一個あたりのお値段が高いもん。それなら、カイワレダイコンかも…と予想してしまっております。
お、鋭いですね。
返信削除ミツバありました。
あとはサラダ菜とかネギとかサニーレタスとか。
食い意地とオマケへの弱さでつい買ってしまいまして。
芽は出るんですが、これがなかなか育ちませんでして。
「ペットボトルキャップで育てる」で検索しておりましたら
「ペットボトルで育てる」のほうがヒットしまして、
今に至ります。
いやはや。