2011年9月13日火曜日

京一かぶ、やり直し。

「とっても甘く、しっとりとした食味は極上です」

・・・はあ。

・・・じゅるじゅる・・・

種袋の謳い文句にまんまと釣られて買ったはやどり京一かぶ。
7月から育てているが、生長がすっかり止まってしまった。



養液層が小さすぎて
安定しなかったためか。
はたまたハダニとモグリバエのせいか。












1ヶ月くらいこの状態なので、
いったん切り上げて、
やり直すことにした。

若干、太り始めていたのに
無念でござる・・・





気を取り直して、
おとといに種まき。

このザルに種まき、
ちょっとやってみたかった。

いかにも水耕という感じがなんとも。
(ミーハー)

【材料】
・水切りかごセット
・整理用仕切り
・食器棚用アルミシート
・葉菜用スポンジ培地


培地はハイポニカを買ったときに送料がもったいないので一緒に購入。
300株分400円なら、まあ安かろう。
アルミシートの汎用性には随分とお世話になる。

本日つい先ほど。
芽が既に出始めている。

ある程度育ったら
広いところに引っ越す予定。

今度はおいしく育ってほしい。









欲張って他にも播いた。

・紫たか菜
・はやどりチンゲンサイ











種が全部、アブラナっぽいので現在、どこにどの種を播いたかが分からない。

真ん中のラインは紫たか菜で間違いないはずだが、
容器が左右対称で、どっちがカブでどっちがチンゲンサイか・・・

まあ、育ててみれば分かるだろう(適当)。

2011年9月11日日曜日

トマトの麗夏、ようやく赤みがさす。

ながらく一号の実をぶら下げていた麗夏ですが
ようやく赤みがさしてきました。


予測では9/27より
色づき始めるはずなのですが
幾分早いようです。

大玉のはずなのにピンポン玉大くらい。
葉っぱを伸ばし続けていたからか。

なかなか思うようにはいきませんね。






最後の花を待つべく伸ばし続けていた先端。
もう一段下に花芽が付いたのですが
トマトトーン処理は大きく咲いてからにしようと
まっているうちに落ちてしまいました。

真ん中あたりに見えているのが
その次の段の花芽。

このあたりが限界と思い摘心しました。













先週の様子。
上のほうは青々茂っていますが
下のほうはサビダニに蝕まれています。

満を持してコロマイトを散布。
サビダニは収まったようです。

コロマイトは年1回までの散布が
指定されているので
散布時期を見計らうのが難しいです。




麗夏収穫個数予測

さて、先日、大胆にも最大9個の収穫を予測しましたが
現在は

・今付いている2個
・その横で沈黙している1個
・その2段上で沈黙している2個
・最上段のつぼみ、2個

と7個となっております。
先端の葉の成長が完成し、最初の2個が完熟すれば
沈黙している部分も膨らんでくるのではなかろうかと思っています。

でもまあ、今の2個でも収穫できれば満足ですよ。
(負け惜しみではナイ)

2011年9月10日土曜日

キュウリのみやま地這い、静かににぎやか。

今日は久しぶりに暑さが戻ってきましたが
ここしばらくの涼しさのせいか、セミの声はトーンダウンし、
夜はカネタタキなどの虫の声が秋らしさを感じさせています。

台風被害もさほどなく、みやま地這いたちは元気です。


頭上に張り巡らせた
ネットはすでに満員御礼。

気をつけないと
キュウリに頭をぶつける始末。

モグリバエももはや放置。






先週は長く雨曇りだったので
キュウリが伸びないなと
思っていたら、採り時を逃したらしく
若干硬そうです。

伸びないけど成熟はしていた様子。

まあ、もんでしまえば
問題ありますまい。








・・・キュウリ??
てなのもいます。

フック船長のようですな。
クハハハハハ。
・・・ちょっと違うか。

伸びるかな。と思ったのですが
腹ばかり膨らむので、
やわらかそうなうちに
収穫しました。




摘心をしたからか、
子づるがあちこちから出てきました。

ところどころ芯焼けを起こしていますが。

















はげちょびた、株元付近にも
新しく子づるが生えてきました。

みごとな隙間産業ですな。

















雌花をつけている子づるもちらほら。
この花はキュウリにしては大輪のような。

「子づるの雌花の先2枚の葉を残して
その先を摘み取る」という
水耕栽培Q&Aさんの教えを天の声と崇めて
ぷちっと先を摘み取っています。












本日の来賓。
・・・チョウの羽が落ちていたのですが
このカマキリくんのしわざに違いない。

何見てんだ、って感じですかね。
















アブラムシとアリのコンビのコロニーもちらほら出てきました。
(粘着くんでピンポイント攻撃)
ダンダラテントウもウリハムシも飛び回っています。

風に揺られて静かにさわさわなっているだけのような
みやまトンネルですが、実はにぎやかなのです。

2011年9月9日金曜日

万能ネギループ、リセット。

スーパーで買った万能ネギの根元を植えて育てていた万能ネギですが
育ちが悪くなってきたので2回目の収穫にて撤収しました。
(平行していた九条ネギは1回の収穫でリタイア・・・)


これだと朝の納豆、
1回分です。

根元が随分と細っています。












可食部を回収しまして、
根元を検証。

・・・検視官の気分ですな。

根元が朽ちているようです。
これじゃ育たないのも無理ありません。

水分が多すぎたのか??








現場検証。
といってもpHを調べるだけですが。


・・・7.0~8.0。
アルカリに傾いていますな。
これはいただけません。

野菜作りの基礎知識

・・・ネギはpH 7.5ぐらいまではいけそうですが。




我が家では何も考えず、ハイポニカ500倍希釈でそだてていますが、
ハイポニカ500倍希釈はpH 6.0ぐらいの色になります。

さすがに一度も養液の追加も更新もしないとまずかったか。
(ひと月ほどそのまんま)


ない知恵を絞って考えますと・・・
憶測ですが・・・

・根元が細る
→ 葉を伸ばすため蓄えられている養分を使う。
葉が伸びると光合成が活発になるので、根元は太るはずだが
育つと刈り取られてしまう。
結果として蓄えられている栄養が減るほうが大きく根元が細る。

・根が枯れる
→ ハイポニカの成分を偏って吸収するためにpHが偏る。
 pH上昇による吸収・栄養障害でさらに本体が細る。
朽ちる根が出てくる。
さらに培地のpHが偏る。

憶測の原因への対策としては・・・

・欲張って刈りすぎない。
 光合成ができる余地を残しておく。
 刈ると新しい芽を出そうとするようなのでその辺も考慮。

・養液は定期的に入れ替える。
入れ替えないにしても定期健診ぐらいはおこなう。

といったところでしょうか。
万能ネギの無限ループへの道はまだ遠いようです。
とりあえず実践、検証あるのみですね。

ま、1回でも収穫できれば元手が要らないのでお得なのですが
できればうまくぐるぐると収穫を回したいものです。

ネギを買えばリセット、再チャレンジできるので、もう少し探求したいと思います。
周期も早いですしね。

・・・などといいつつ、
園芸でちょこっと科学さん家の
わけぎボーボーぶりを見て
二十日わけぎにも浮気してます。


3日目、芽が出ました。

2011年9月8日木曜日

野菜の守 - ヤモリ -

我が家はご近所さん達が園芸ジャングルを展開しているためか、
いろんな生き物が寄ってくるようです。
(害虫はゴカンベン願いたいところですが・・・)

今年は家の周りでよく、ニホンヤモリやカナヘビを見かけます。
夜、玄関の明かりに群がる虫を取りにきているようです。


意外とあっさり拉致できます。
まだ子供のようです。

ぺたっとした手がかわいい。












別の日に拉致したヤモリ。

手足の裏は実は吸盤ではないです。



















「ヤモリは家を守るから家守、イモリは井戸を守るから井守と覚えなさい」
と、小学校で教わったことを思い出します。
ヤモリは爬虫類、イモリは両生類というのを区別する覚え方ですな。

(イモリはきれいな川の浅いところにいるおなかが赤いトカゲ風な生き物。
トカゲよりもカエルに近縁です。)

この拉致したヤモリくん、
飼ってはみたいのですが、餌が生きた小さい虫。
コバエなんかがピッタリだそうで、これを生きたままつかまえるか
養殖せねばなりません。

ただでさえわいてるのに何で養殖せなあかんねん・・・

かくして、玄関先で拉致されたヤモリくんたちは
ベランダ水耕菜園サイドに放たれるのでした。

害虫を食べる野菜を守るヤモリとなってくれればいいのですが。


・・・まあ、無理でしょうねえ。
ショウジョウバエと蚊でも減らしてくれればよいです。

2011年9月5日月曜日

葉ショウガを新ショウガにすることを企んでみる。

スーパーで見かけた食材、葉ショウガ。
なにやらうまそうなので購入。105円也。


なにやら島ラッキョウのような
おつまみ感がプンプンする。

葉っぱもショウガの
新鮮ないい香りがする。















葉ショウガはまだ若いショウガで、夏に売られている。
一般的にショウガとして売られているものは新ショウガといって
葉ショウガから随分と成長したもので10月以降に出てくる。

・・・これ、水耕栽培にしたら、新ショウガになるんじゃね?




はい、植わったー。


なんか、植えずにはいられなかった・・・
















小さい株のほうを植えた。
笹と葦の相の子のようないでたちである。

ちなみに、残りは醤油に付けられ、明日のおつまみに。

植えてから、気が付いたのだがショウガのコンパニオンプランツとして、キュウリがよいそうだ。
真夏の暑いときはキュウリの日陰でよく育つのだそうだ。
みやま地這いの下にでもおいておこう。

はたして本ショウガになれるのだろうか。

・・・食べときゃよかったになるかも。
(この前もスーパーで買った空芯菜を挿し芽して枯らした)

まあ、観葉植物になってくれるのでもいい。
いい香りで虫除けにでもなってくれれば幸いだ。

2011年9月3日土曜日

台風の試練

水耕栽培を始めてから初めて台風に遭遇しました。

ここ横浜では、雨はあまり降らず、日さえ出ている状態ですが、
強風が今朝から吹き荒れています。

あらかたの野菜たちは室内に入れることで何を逃れているのですが
園芸ネットに絡みついたきゅうりのみやま地這い達が試練にさらされています。



風、小康状態。

分かりにくいですが、
いつもより葉っぱがかなり
へろーんとしています。















 ・・・??

渇水のときに見た
葉っぱの周りが枯れる症状。

強風と日差しで
蒸散過多になっているのでしょうか??

液肥の減りもいつもより多いです。










強風で折れてしまった葉柄。
この他、葉っぱ自体が折れ曲がる被害が多発。
葉っぱが大きいのが災いしたか。

幸い、主枝に被害は出ていない模様。



葉っぱも、全体も二周り小さい、
土耕のミヤマたち。

小さいのが幸いして、被害皆無。












台風、早く通り過ぎてほしいものです。