2013年10月20日日曜日

ミニトマト千果、後半収穫始まりました。

先週の台風を無事乗り切りまして、水耕千果の後半収穫が始まりました。
初夏の勢いはないもののおいしい実がなっています。

残っている水耕組は千果だけなのですが
ハモグリバエ被害がひどく、葉っぱがだいぶ白くなっています。
もう一分張りといったところでしょうか。

収穫にこぎつけるには、追熟を含めて今から咲いた花でおそらく無理ですかね。
ミニトマトの着果から色付きまで約800度の積算温度が必要だそうです。
毎日の平均気温が20度として40日かかる計算ですね。

ここ数日で着果したものは11末辺りに緑色のまま収穫して、
室内追熟になりそうです。


無事色づきました。
この辺は9月半ばの花でしょうか。

あ、周りの葉っぱのモグリバエ被害がひどいのが見て取れますな。


本日の収穫。

千果、大変甘いです。

赤いのと緑のシシトウはともに甘とう美人です。
どんどん巨大化してピーマンじみてきました。
種を採ろうと完熟させていたのですが、F1品種だと気がついてそのまま調理しました(笑
赤くなったからといって辛くはありません。どちらかというと甘め。
見た目も楽しいのでアリです。
甘とうは大きくなりきるのに10日ほどかかり、
完熟するのにひと月ほどかかるというのが分かりました。ぜいたく品ですな。


さて、新たな台風がまた日本に向かっているようです。
皆様ご用心くださいますよう。

・・・今年は台風の当たり年ですねえ。とほほ。

2013年10月15日火曜日

賑わい中のベランダ、明日は台風、嗚呼・・・。

ここのところいい晴天、程よい温度でベランダが活況でございます。
しかしまたもや台風が・・・。
前回、前々回は大きなダメージはなく乗り切ったのですが
今回のはかなりやばそうな雰囲気が早くも漂っております。

ま、室内避難ができないのは今のところミニトマト水耕千果だけなのですが。

日曜日のベランダの様子。
奥のほうでネットに絡み付いているのが水耕千果。
で、手前の青々しているのが巨大シシトウ、甘とう美人。
ベランダの往来が大変です。


千果。
ちらほらとで実が色づき始めました。
今はネットでガードしていますが、果たして台風に耐えて落ちずに残るのか・・・
去年は真夏も着果していたのですが、今年の真夏はダメダメ。
秋千果には期待しているんですけどねえ。


写真がないですが、土栽培組のフルティカ、シャンデリアも次々と実を着けています。
現在室内避難中。じゃま。

ぴかぴかの甘とう美人。
まっすぐと巨大に育っております。
手のひらと同じくらい。甘とうさんもまだまだいけます。
現在室内避難中。超じゃま。


そのほか、空芯菜もペースは落ちてきましたが、もう暫くいけそうです。
ちょっと涼しくなってくると、茎が伸びて這いずりモードに入る気がしますな。
15度あたりを下回ると、いっきに終了モードになります。
花も咲くようですが、まだお目にかかったことはありません。


本日の収穫。(空芯菜以外)
甘とう大漁。似て食うなり焼いて食うなりいためて食うなりします。
ミニトマトは復活一号の千果。甘いくておいしかったです。


・・・台風無事に乗り切れるでしょうか。

皆様のベランダも無事でありますように。

2013年10月8日火曜日

こりずに今年もイチゴやります。

水耕栽培でやってみたい植物ナンバー2(個人的に)のイチゴですが、
今期で3期目にあいなりますが、まあ、コレがうまくいきません。

で、保険に土栽培を育ててみたりしたりしながら
今年もぼちぼちやっていきます。

とその前に、ベランダから甘い匂いがするなあと思ったら
土栽培組がこっそり実を着けておりました。

ちっさ!

四季成りイチゴの純ベリーです。
古株イチゴ。
四季成りとはいいますが、普通に育てていると春と秋の二季みのります。
冬はペッタンコになって休眠し、夏はランナーを出して暴れまわります。
元気がとりえで育てやすいです。
ホームセンターで一季成りの蜜香(超甘い!)を先日見かけましたが
ぐっ、と買うのを我慢しました。
一季成りはウドンコ病にかかりやすくて、繊細なのです。
ガサツなヒトは四季成り。コレに限ります。


7号鉢で比較的大株です。
下のほうにニョロっと出てるのは、栄養生殖のランナーです。
これがテキトウなところに着地してそこに新しい株ができます。


・・・こんな感じになります。


上の株のランナーを、葉野菜用プランターにテキトウにたらしていたら
見事に根を張って定着してしまいました。

野良イチゴ。
葉野菜播きたいんだけど・・・

赤っぽい葉っぱは、これまた野良化したスイスチャード。

おいといて、別途水耕用にポットでランナーを育てていたのですが
来年の春の収穫に間に合いそうにない程小さいので
この野良を一匹水耕用に飼いならすことにしました。

ちょうどいい苗サイズです。
ランナーでさらに増殖しようとしていた模様。
このランナーは処分します。


長らく使っていたブクブク水耕用の発泡スチロールを穴鉢式にしました。
ちなみに先代の水耕純ベリーは真夏に水切れさせてしまいお亡くなりに・・・
真夏のイチゴはノンベエで土栽培は一日怠るとヘタってしまいます。

そして、我が家のイチゴその2、桃娘(2代目)。
先代の桃娘は今年の夏、アザミウマに襲われてお亡くなりになってしまいましたが、
今期は5号鉢でひそかにがんばっていた2代目がメインとなります。

比較的普通の粒。
そして珍しく甘酸っぱい。

右の実、葉っぱになるか花になるか迷ったようで、
なんか実に葉っぱがついています。 ・・・キモイ。


5号鉢では、狭いので6号鉢に鉢上げしました。
6号でもちょっと手狭かも。


今期イチゴは、野良を除いてこの3株に、2代目土栽培純ベリーの4株でいきます。
野良イチゴはどうしたもんかねえ。
葉野菜はあきらめて放置するかなあ。

2013年10月3日木曜日

秋冬野菜、始めています。

すっかり秋っぽくなってまいりました。
ベランダも秋冬から来年の春にかけての野菜の準備をぼちぼちと始めています。

まずは第一弾と第二弾!

せ


子持ちタカナ(四川児菜)

  園芸でちょこっと科学のともこさんからの頂き物。ありがとうございます。
  菜の花系でトウを目当てに育てます(当然葉っぱも食う)。
  博多蕾菜に見た目似ていますが。ザーサイっぽい感じになるのでしょうか。
  かなり大きくなるようで、場所確保準備中です。

チンゲン菜

  冬から春ににかけて掻き取り収穫で食いつなぐ算段。
  恒例の菜の花大会も開催。

水菜(千筋京菜)

  これも冬から春にかけての掻き取り収穫を目指します。
  やはり菜の花大会の候補生。

金町子カブ

  できれば根っこ(カブの部分)を収穫したいところです。
  今年は京一カブが不本意ながら菜の花大会に参加と相成りました。
  菜の花もおいしいんですけどねえ。アブラナ科は油断すると菜の花大会を始めます。

ユーマイサイ(中華レタス)

  こちらもともこさんからの頂き物。
  やはり、掻き取り収穫で長らく楽しむ予定。


第一弾!

水菜以外、9/12種播き。9/22の様子。
水きりバットで芽を出させます。
毎度おなじみ水きりバットの装置はコチラ。

ベビーリーフならこのままバットで育ててもいいけど
大きくしたいので引越しします。

アブラナ科の芽は双葉だとほとんど区別がつきません。
左2列がチンゲン菜、中2列が金町子カブ、右2列上が子持ちタカナ、右2列下がユーマイサイ。



9/22 ゴミ箱水耕引越し組。10/2現在。

左が金町子カブ、右がチンゲン菜。
チンゲン菜の方が育ちがいいですな。


普段は100均不織布(パオパオもどき)をかぶせています。
青虫、アブラー、ハモグリバエ、まだいっぱいいますからねえ。
ちなみにつっかえ棒は洋ラン用支柱6本100円です。
パオパオもどきはやはり100均ゴムひもで固定です。

 当分この得体の知れない姿のままベランダに放置します。



9/26 種播きの水菜。10/2現在の様子。

ミニ発泡スチロール水耕。
このいかにも水耕です!って感じがお気に入り。
装置はコチラ。


まだまだ種を播けば面白いように芽が出るので
この時期はじゃんじゃん播きましょう。

後先考えず(笑)

きっときれいな菜の花が咲くことでしょう(チガウ

2013年9月29日日曜日

甘とう美人が好調。

真夏あたりからやる気を出してきた甘とう美人が
引き続き好調です。スロースターター、大器晩成型のようです。

15センチくらいの実がポコポコ実り、花もまだまだ咲いています。
来年も続投願うことにしましょうかねえ。

暑さが和らいだからか、アタリ率もかなり低めです。
アタリもまろやかな辛さです。


最近のお気に入りは、甘とうの常備菜です。
大量に採れたら、常備菜にして2、3日もつので便利です。

・・・おつまみにもってこいだったり。


レシピはコチラを参考にさせていただきました。
甘とうの味が一段上品な感じになります。
お手軽でおいしいです。


2013年9月16日月曜日

台風避難。

今年初の大きい台風が関東にもやってまいりました。
大雨、大風大変でしたが、みなさま無事にやり過ごせたでしょうか。

我が家は先日の黄化葉巻病さわぎでちょうど株が減っておりましたが
それでも毎度の避難、防御作業はてんやわんやでございました。

せっかくなので大株の記念撮影。

土栽培シャンデリア。
撤収するつもりでしたが、何だか息を吹き返したので
そのまま育てています。

新芽の様子。
きれいな形で花もちゃんと付いております。
病魔には冒されてはいないようですな。


土栽培フルティカ。
迷走する茎(笑
出たい方向に出た脇芽は、テキトウな支柱にくくりつけます。
もう好きに育てばいい。


パースのおかしい甘とう美人。
ゴミ箱のサイズから推し量ってください。
花芽をどんどんつけており、まだまだいけそうです。


台風も過ぎ去ったことなので、ベランダにお帰りいただく前にちょっと収穫。
雨に打たれたのでひさびさのトマトはほとんどぱっくり裂けたトマト。


園芸でちょこっと科学のともこさんのベランダペペロンチーノのまねっこで
甘とうのアタリ(ヘタを切ってかじると分かる)を唐辛子代わりにペペロンチーノを。



・・・ちょっと残念な感じはなぜだろう。

コレ、いいですね。

シェフの気まぐれサラダみたいな感じで、ベランダ気まぐれパスタ。
適当に作ったのにおいしい。

2013年9月14日土曜日

トマト、黄化葉巻病警報!

気候がよくなり復活の兆しを見せていたトマトたちですが、
致命的な黄化葉巻病が発生しました。

最初は生理障害かと思っていたのですが、
同じ養液に浸っている千果とフルティカのうち、フルティカだけに
新芽が縮れる様子が見られ、変だな~と思って調べてみて判明しました。



【黄化葉巻病】

<症状>

・新芽の縁がまき、節間が短縮し、黄化、萎縮する。
・これより先、開花せず、開花しても実は付かない。


<原因>

・トマト黄化葉巻ウィルス(TYLCV) に感染。
・ウィルスはコナジラミ類(シルバーリーフコナジラミが主)に媒介される。
・土壌伝染,種子伝染,接触伝染はしない。


<対策>

・発病株はまず治らない。
 ・・・とほほ。

・防除するにはシルバーリーフコナジラミを防除する。
 ・・・手遅れですな。コナジラミは見かけなかったのですが
    こっそり来ていたか・・・

・コナジラミが発生元となる雑草を除草をする。
 ・・・ウチのベランダ、ウチの前以外は草ボーボーです。
   来年は自分ち前のベランダだけでなく、全体の草刈でもするかなあ。

・発病株は伝染元となるのですぐに抜き取り、土中に埋めるか
 密封して完全に枯らす。
 ・・・発病株をぬいて3重ゴミ袋に閉じ込めました。


うちにいたトマトは・・・

水耕  : フルティカ,千果,スノウホワイト,コストルートジェノベーゼ
土栽培 : フルティカ,千果,スノウホワイト,シャンデリア

このうち、発病が少しでも確認できて処分したのが

水耕   : フルティカ, スノウホワイト, コストルートジェノベーゼ
土栽培 :  千果

です。
残りも感染の可能性があるので、発病が確認されたら直ちに処分です。


この、黄化葉巻病、恐ろしい病気のようで、
蔓延すると県内でのトマト栽培ができなくなるほどの被害をもたらすようです。
家庭菜園とはいえ、責任を持って処置しなくてはなりません。


【参考】

・タキイ野菜前線 - 黄化葉巻病
・神奈川県 トマト黄化葉巻病の防除対策
・農業IT研究プロジェクト - トマト黄化萎縮病


実はこの病気、ワタクシ、去年も見ていたのです。
水耕コストルートが感染していたのですがこの病気だと気づかずに過ごしてしまいました。
幸か不幸か感染していたのはコストルートだけだったのですが、
ヨソサマにも迷惑をかける可能性があったかと思うとぞっとしません。

反省して気をつけて育てようと思ったしだいです。