2011年10月24日月曜日

イチゴのうどん粉病予防

イチゴのうどん粉病予防にピーキャットクリアミストを購入しました。
(ナスからうどん粉胞子が飛んできそうで怖いので)

200ppm、1000ml入り、
送料込みで、1900円也。(高ぇ)

食品添加物として使用される成分でできている、
残効性がなく分解して水になるとのことなので
(ナトリウムと塩素はどこにいくんだ?塩?)
思い切って採用しました。

主成分が
次亜塩素酸ナトリウムと塩酸。

次亜塩素酸ナトリウムはハイターとか
塩素系漂白剤と同じですね。

殺菌力は強力そう。






・・・ハイターうすめて自作できないか?
・・・ハイターには混ぜものがあるので純粋な次亜塩素酸ナトリウムがあれば・・・

ピューラックスこれを300倍に薄めれば200ppmの次亜塩素酸ナトリウムになるな。
これでええやん。

と思ったのですがだめらしい。

実は、殺菌作用があるのは次亜塩素酸であってこれが水に溶けていることが必要。
で、この次亜塩素酸というのは次亜塩素酸ナトリウムがpH5~6ぐらいでいっぱい溶け出すらしい。
(ピューラックスを薄めてもpH8~9ぐらいではその濃度が薄く、殺菌力に欠ける)

参考

この次亜塩素酸ナトリウム溶液のpHを殺菌能力の高いところに調整したものが
次亜塩素酸水というものらしい。検索すると実にたくさんでてきます。

ピーキャットクリアミスト(50ppmに希釈したもの)のpHを計ってみました。

確かに、pH5~6ぐらいです。

ピーキャットクリアミストも
次亜塩素酸水ということですね。

塩酸が入っているので
これでpH調整されているようです。

・・・え、じゃあピューラックスに塩酸まぜれば・・・

いやまて、これっていわゆる
混ぜるな危険じゃあ・・・




この筋の友人に次亜塩素酸ナトリウムを塩酸でpH調整できるのかと聞いてみたところ

「できなくはないが、ちゃんとした施設でやらないと塩素が発生して危ない。
 専門家として、やめておけと忠告する」

とのことでした。ハイ、やめておきます。皆さんもやめてください。
なんでも、塩酸の緩衝能力(ゆっくりとpHを調整する能力)は低く、
少し加えただけで急激にpHが下がり、危険なのだそうです。
(pH4を下回ると有害な塩素が発生する)

高いお値段には高い理由があったんだなあ、と納得しました。


・・・こんなの特許を発見しました。

次亜塩素酸含有殺菌水及びその製造方法、並びに次亜塩素酸含有殺菌シート

塩素を発生させずに安価に次亜塩素酸水を精製する方法だそうです。
今年に入ってからのもののようですので
もしかすると近々、この特許を使用した製品が出てくるかもしれません。
これで次亜塩素酸水の値段も下がればよいですねえ。

2011年10月23日日曜日

ナス、収穫。でもうどん粉病。

ナスを久しぶりに収穫しました。
一個は大爆発。

食べるとこないかなあ、
と思ったのですが、
裂けていても硬いのは表面だけで
意外と問題なしでした。
で、うどん粉病。
程よく蔓延しております。
イチゴに飛ばなきゃいいのですが。

もうあちこちボロボロで
望み薄だけど、ちゃんと手当てして
もう少しがんばってもらいましょうかねえ。
爆発なすびと、
本日の間引き菜と空芯菜の
にんにくごま油適当炒め。
きれいな方は、定番の焼きナスに。

ビールが進みます。
今日もご馳走様でした。

2011年10月22日土曜日

イチゴの純ベリー2、なにやら着花。

ぶくぶく水耕(高級住宅)の純ベリーですが、

またランナーかと思ったら
どうやらつぼみっぽい。(10/19)
本日、パッと咲いておりました。
花が咲くと、なにやらうれしい気分になりますな。


先日の強風で葉柄が何本か
折れちょっと心配していたのですが
元気みたいですね。

下に2本延びているのは
ランナーです。
受ポットを置くと移動が大変なので
現在放置中です。
一方、土栽培はといいますと
まあ元気にわさわさしています。

一郎はすっかり根を下ろし、
二郎も根を張り始めました。

一郎を育てるのはよろしくないと
イチゴの育て方に書かれていますが
どうなんでしょうね。

切り捨てるには元気で
忍びないのですが・・・。

・・・育ててみましょうかね。
(場所はどうする?)

2011年10月20日木曜日

秋の葉野菜、間引きまくり。

やろうやろうと先送りにしていた、葉野菜たちの間引き。
ようやく敢行しました。

リーフレタス(左。9/24種まき)、
小松菜(右。9/27種まき)。

密植でほったらかしにしたので
かなり徒長気味。

しかも結構根が張っているので
間引きにくいよう。
間引き後。

リーフレタスが残念な感じに。
大丈夫かな。
もじゃもじゃ水菜(10/3種まき)

葉っぱが細くぎざぎざなので、
間引こうとすると、
周りの葉も引っ掛けてまびきにくい
ことこの上なし。
完了。

・・・ではなく挫折。
もうこれはこういうものだと思って
育てることにします。

京一カブ(右。10/3種まき)と
葉大根(左。10/3種まき)。

1ポット3本ほどなので、
比較的間引きは楽。

でも大根菜はこのサイズで
すでに根がいっぱい張っています。


こちらはきれいにまびけました。


種まきの教訓。

・欲張ってどばっと播いてはいけない。
・間引きは成長段階にあわせてこまめに。

でもベビーリーフと割り切って
どば播きもいいかもです。
ほったらかしでいいし。

ワタクシは草食動物にうれしい
葉っぱまみれサラダが食べれれば
それでいいんですよ。

2011年10月16日日曜日

イチゴの蜜香、始めました。

・・・

すでに4株もいるのにイチゴ苗を買ってしまいました、2株も。
どこにおくんじゃい。

前々より、Webで物色していて、気になっていたんですよ。
サントリー本気野菜、蜜香。
「蜜のような濃い甘さ。熟すと強烈な甘い香りがたちこめる、香りもおいしいイチゴです。」
まんまとやられるじゃないですか。

で、ふらふらとホームセンターをさまようと、まさに売ってるではないですか。
しかも3株しか残っていない(他のイチゴ苗はいっぱいある)。
「あなたを待っていました。」な様相で。買ってしまいますよ、そりゃ。

・・・前置きはよいとして植えます。
同じ時期スタート、同じ品種ができるので水耕・土耕の2本立てでいってみます。

まずは土栽培。鉢植。
6号鉢に植えました。

「甘すぎる!」が素敵ですな。


















水耕栽培器具はすくすく水耕栽培さんのゴミ箱水耕栽培キットの丸型版です。
イチゴの鉢は丸いイメージなので丸型にしてみます。


【材料】

・ゴミ箱(Vitaminスターダスト)
・ざる(計量ボール専用ザル)
・不織布 ・・・ 1cmx30cm位に切って吸水布補助に使います。(数本)
・マイクロファイバー布 ・・・1cmx30cm位に切って吸水布メインに使います。
・培地 ・・・ 正解が分かりませんがとりあえずバーミキュライトとパーライトで。

百均のダイソーでそろえました。

ゴミ箱。「Vitamin スターダスト(ピンク)」

緑が遮光的にはよいのですが
売り切れでした。
ざる。
「転ばぬ先の計量ボール専用ざる」
(長い)
マイクロファイバーふきんと
不織布ふきん。

ペットボトル水耕でも絶賛活躍中。












【手順】

1.ざるに不織布とマイクロファイバー布をさす。

マイクロファイバーは
底に穴を開けてさします。

不織布は放射状にさします。

布が上に出る長さは、
ざると同じくらいにします。

2.ざるに培地を充填する。

布の上部分を持ち上げて
培地を入れます。
粉塵がまうので軽くぬらしながら
投入します。

ちょっと下にもれてもキニシナイ。

バーミキュライト・パーライトを
ブレンドして使ってみましたが
イチゴ水耕をバーミキュライトで
されているページを見たことがないので若干不安です。
3.イチゴを植えて完成


イチゴの根を水洗いし、
不織布、マイクロファイバー布が
根に接触するように植えて完成。

容量的には6号鉢くらいですかねえ。

とりあえず、安定している他の水耕イチゴと
同じくハイポニカ1000倍希釈で
始めてみます。

さてさて育ちますかどうやら。

・・・あとはベランダ配置をどうするかだな。

2011年10月15日土曜日

泥縄強風対策

ビュー、ばたん、ビュー、ばん、ビュー、ごろごろ・・・

なにやら不吉な音で目を覚まし、ベランダを見てみると
ペットボトルは倒れ、トレーのフタは吹っ飛び、
苗たちは強風でちぎれ飛びそうな状態でございます。

関東の今朝は大荒れでございました。

風雨の中、あわてて避難と片づけをしました。
ここのところ、ほぼ無風な状態が続いていましたのですっかり油断していました。

夕方には風も幾分落ち着いたので、避難組みを元に戻し、
明日も風が強いらしいので、強風対策をしておくことにしました。
泥棒捕らえて縄をなうとはまさにこのこと・・・


 百均防風ネット1mx2m。

台風時に買ったけど使わなかったやつ。
本来は支柱を立てて、囲うように設置するのが正解みたいだけど資材も時間もなし。
両短辺に支柱を取り付けて、物干しからすだれのようにたらす方式に。

横風には防御力0。なんとも頼りない。
ゴミ箱付属の水きりネットは意外と防風効果があったみたいです。

百均パオパオもどき 1.8m x 4m (でかいよ・・・)

軽くかけて両端に支柱を取り付けて
下の方でペットボトルで押さえてます。

イチゴのランナー、いくつか根が生えてたのに
抜けてしまいました・・・


ペットボトル・オン・ザ・水きりトレー

栽培最初の頃は乗っけていたのですが
フタは飛ばんだろうと、
乗せないようにしていたら
見事にふっとばされたという・・・

油断大敵の良い例。

三本の矢ならぬ、
三本のネギペットボトル。

見事に全倒壊してました。
特に、九条ネギのパーライトは軽いので、
過去数度の倒壊前科もち。

輪ゴムで結束しました。
名実ともにネギトリオです。

倒壊ついでに
沈黙していたペコロスと
弱っていた二十日ワケギの球根を
差し替えました。

植わっていたはずの二十日ワケギの球根が
何個かいなくなってたんだけど(頭はある)
朽ち果てたのかな??
転倒王
空芯菜・イン・ザ・500mlペットボトル

食いさしをペットボトルにさしてたら
なんか意外と頑丈に育ってる空芯菜。
どこかに固定したいんだけど・・・

何度も転倒し、何度も枯れそうになっていますが
水をやれば回復するツワモノ。

もうちょっとわしゃわしゃになるのを
待ちたかったのですが、そろそろ食べてしまうか。









風に対する抵抗力のなさに、木枯らしが吹く季節はどうなるんだろう
と不安を感じております。

レモンバームとカモミール、引越はまだ早い?

野菜だけじゃなくてハーブなんぞもあってもよかろう、と思い
9/11に種をまいていたカモミールとレモンバーム。

カモミールの種はホコリみたいだし、出てきた芽もコケ?みたいなのが出てくるし、
レモンバームはいっこうに芽を出さないし、大丈夫かなと思っていたが
ようやく芽らしくなってきた。

スイートバジルもあまり多きならないところをみると
ハーブとはなかなか大きくならないものなのか。


カモミール。

ホコリのような種の不安感から
いっぱいまいたらこの有様。

間引かないとダメかも。

現在3~5センチ程度。

こちらはレモンバーム。
本葉がでてきたがまだ1センチほど。

カモミールほどではないけど
頼りないたねだったので同じように
ばーっ、とまいたのに生き残りは
随分と少ないようで。

メリッサという名がよい。



どっちももうしばらくは
底面吸水平鉢住まいかなあ。