2月前半に種蒔きした甘とう美人がようやく出揃いました。
トマトと同様にめんどり発根(根が出るまでフトコロで温める方法)で温めたのですが、
トマトより時間がかかり、第一号の根が出るまでに2週間かかりました。
発芽までにさらに1週間とずいぶん時間がかかりました。
単に要求積算温度が高いのか、
はたまた、袋詰めのめんどり環境が気に食わないのか・・・。
来年はちゃんと調べてみようと思います。
同時に去年買った改良シシトウの種も同じくめんどり発根を試みたのですが
3週間経っても、根が出ずカビて全滅です。
甘唐辛子の種寿命は2~3年のようなので、失活するには早すぎる気もするのですが・・・
今年は甘トウさん一本で行きます。
甘トウさんは、シシトウの長いバージョンのようでおいしいそうです。
(もちろん、アタリも出ます)
楽しみです。
#一方、トマトはというと・・・
絶賛、徒長中です・・・ orz
ここんとこ寒くてなかなか外に出して日に当てられないんですよねえ。
育苗ピンクライトにがんばってもらっています。
トマト苗、この前も同じ位と思ったけれど、やっぱり我が家と丁度同じ位の状態です。
返信削除徒長具合も(爆)
とうがらしの発芽はうちではバラバラです。
返信削除4日~2週間くらい。
古い種でも発芽してくれるのもあるので、おつきあいがむずかしいです。
去年の種ですが、甘とう美人はスムーズなほうでした。
”水分が多すぎると、温度が十分でも空気不足で発芽が悪くなる。水につけて問題なく発芽させている人は浸種後、乾かさない程度に水を切り、体温や堆肥温などで芽を切ったのを確認してから播種している。”と今読んでるピーマンの本にありました。
お水が多すぎってことはないですか?
うちの甘とう美人はフライングしすぎたので、でかくなりすぎました。
今、予備苗を作るべく再度種まきしています(-_-;)
トマト・トウガラシの苗は、今からなら十分育てられますね~
返信削除しっかり育てて、暑い夏はこれを食べて乗り切りましょう。
ポチ、っと!
>> duckbillさん
返信削除duckbillさんと同じ徒長具合なら一安心です(笑
天気がいいと思ったら超寒いし、暖かいと思ったらスゴイ風邪だし
なかなか外に出せないんですよねー。
>> いずみさん
情報ありがとうございます~。
めんどりでひたひた、ぴっちり袋詰めだったから酸欠かも・・・
ペッパー系はめんどりに不向きかもしれませんね。
今度は別の手で発芽させますかね。
定植時期を見据えて種蒔きするのは難しいですねえ(笑
>> kasugai90さん
そうなんですよ、まだ間に合うんですよ。
追い播き(追い焚きみたい)するかどうか非常に悩ましいです。
全部育たれても困るしなあ・・・
美味しい野菜がんばります!
我が家のトマト苗たちと、気が合いそうですね。笑
返信削除あぁ、とうがらし系の育苗をすっかり忘れていました。
種まかなくちゃ!!
神楽南蛮が育てたいのですが、種はまだ元気かしら(^^;)
>> yaefit1500さん
返信削除いや、ひょろひょろですねえ(笑
今日はようやく暖かくて無風だったので存分に日光浴をさせました。
盛り返して欲しいですね。
唐辛子系(シシトウ)といえばyaefit1500さんちの花形ですからねえ。
今年もぜひぜひ。ひひひ。
神楽南蛮も種寿命は2~3年だそうですよ。
嫌光性なのでikunaeだと覆いがいるのかな??