おおよそ2週間後には再度収穫することができます。
暖かい季節だと水に挿しておくだけだと
毎日、水かえをしても水カビやらで根が痛みますが
この季節はキッチンの窓辺で水に挿しておくだけでいい感じに再生します。
(液肥でなくても2~3回は再生可能)
で、ペットボトルに移すのが面倒で、いつものように水に挿しておいたのですが・・・
なにやら、趣のある曲線を描き出しました。
・・・だから、何だってこともないんですが。
・・・ちなみに器は酔狂でこねた手製の湯飲み。
湯飲みとしては使いにくいがネギを挿すにはちょうどいいという。
ペットボトルでもやってます。
培地は水はけのよいパーライトがお勧め。白い部分ね。
(上の方のバーミキュライトはパーライトが飛ばないようにするための重り)
給水布も少なめです。
培地があるとコップ挿しよりもかな~り長く再生収穫ができます。
こんにちは。
返信削除この九条ネギ、まさにアートですねw
これまで野菜の再生栽培はほとんどやっていなかったのですが、手軽で楽しそうです。この記事を参考にチャレンジしたいと思います。
ネギが余ると、こうした2次使用ができますね~
返信削除プランターに植えておけば、いつでも使えます。
ポチ、っと!
>> glass★hoppyさん
返信削除いらっしゃいませ♪
アートするつもりはなかったんですけどねえ。
日当たりを求めて上に伸びた結果こうなったようです。
再生栽培、いろいろ試しては見たのですが今のところ
実用的なのはネギだけです。
なんかいい再生野菜がみつかったら教えてくださいねー。
>> kasugai90さん
昔は根元までガッツリ刻んでいたのですが
最近はすっかり、ちょっと根元を多めに残すようになってしまいました。
こういう便利な再生野菜がいっぱいあればいいですよね。
湯飲みじゃなくて、ネギ差しを作ったのですよね?
返信削除分かります。d( ̄  ̄)
再生ネギの出来栄えもすばらしく、ここはruneさん、新しく「生け葱」を極めてみてはいかがでしょうか〜?
>> yaefit1500さん
返信削除あ・・・うん、そうですネギ差し、そう、ネギ差しです!(言い切った!
裏千家葱流・・・なんでもないです。
ネギは光量をそんなに求めず、寒さにもそこそこ強いようなので
この季節の窓際がお勧めです。
・・・窓際を別の野菜に占拠されてなければですが。