2013年7月1日月曜日

空芯菜(エンサイ)、今年もはじめました。


とにかく頑丈、密植OK、真夏の炎天下でもがんがん育ち、病害虫知らず、
水さえやれば食べても食べても生えてくる。
まさにベランダ水耕のためのような東南アジア系お野菜、空芯菜。

コレをやらぬ手はないと今年も始めました。
夏のベランダジャングルの一角をになってくれることでしょう。


6/17、種播き。

ゴミ箱水耕に12粒。ちょっと多いかも。


6/24の様子。

種ぼうしを、一所懸命ぬごうともがいてる姿がほほえましいですな。
空芯菜は朝顔菜ともよばれるヒルガオ科の植物です。
そういわれると二股になった双葉が子供のころ観察日記につけた
朝顔の双葉に通じるものがあります。



6/29の様子

双葉が巨大化(笑
まだ種ぼうしで、もがいているやつがいます。

この季節の種播きは面白いように芽が出て育ちます。
(調子に乗って収拾がつかなくなる)



この感じだと、7月後半には収穫できそうですねえ。
がんがん育て!(食べきれるペースでお願いします)

6 件のコメント:

  1. >病害虫知らず

    マジでございますか(⌒▽⌒;)
    うちのエンサイは、双葉のうちからハダニまみれになっています。
    撤収しようかと思いましたが、おとりになってくれるかもと、食べるのはあきらめて、アーリーセーフをかけながら放置することにしました。

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  2. 我が家でも、育ててみたいですね~

    ポチ、っと!

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  3. >> いずみさん
    ちょっと調べてみたら空芯菜はハダニーちゃんに襲われやすいんですね。
    どういうわけかウチのベランダではハダニに襲われたことがありません。
    ジメジメしてるからカかなあ。
    でもキュウリとかはちゃんと(?)ハダニに襲われます。

    >> kasugai90さん
    手間いらずで、勝手に育つ系なので楽ですよ~。
    ベランダに余裕がございましたらぜひお試しを。

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  4. あ、うちもまきましてございます、空心菜。
    だけど、ペットボトルにしたのはまずかったかも、と反省しております。
    やっぱりゴミ箱くらいの容量でないと、液肥の補給が間に合わないかもしれないと気がつきました。

    それにしても、わずか5日ほどでこんなにも大きな双葉になるんですね。すごいや。きょうあたりは暑くて、人間はぐったりなのに。
    萎えがちな夏のおからだに、こんなにも元気な空芯菜は効きそうだなあ。

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  5. これですね!
    我が家も種まきと、食用空心菜の挿し芽の2種類で、空芯菜ボーボー計画を進行中です。
    空芯菜は、炒めて食べればぐっと容量が減るので、どんなに多収穫でも大丈夫なことないです?

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  6. >> ともこさん
    いいですよね、空芯菜。
    急に夏になりまして、トマトにはつらいですが
    空芯菜が喜ぶ気候になってまいりました。

    一昨年でしたかyaefit1500さんが、ペットボトルでジャングルを
    作っておられたのでペットボトルでも大丈夫ではないでしょうか。

    >> yaefit1500さん
    すくすくジャングルの双璧、シシトウと空芯菜ですもんね。
    田収穫でも全然困りません。
    去年はちょっと油断するとボーボーで茎が固くなるので
    さばくのが大変だったのですが、
    今年はついに秘密兵器空芯菜カッターを入手したので楽になることでしょう。
    というか早く使ってみたいです(笑

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