まあ水奴隷も解放され、手をかけずとも育ってくれる子達が多いので助かります。
さて、9月に親株から分離した純ベリーの子株たちですが・・・
ちゃんと育って、根を張ってくれたようです。
都合、5株いますが（１株行方不明！）、親株も健在なので2株だけ育てて
後は里子に出そうかと思います。
純ベリーは四季成りイチゴで、前回育てた印象だと草勢が強く病害虫にも強いようです。
お味の方は甘酸っぱい、昔のイチゴ～って感じす。
あまーい一季成りも育てたいところですが今回は育てやすさ優先です。
まずはぶくぶく水耕にセット。
ラベルも容器も先代のお下がり使い回しです。
作成手順はコチラのとおり。
ホイ、出来上がり！
開始溶液はハイポニカ1000倍です。
ハイポニカだけだとどうにも甘くならないような気がするので
今年はアミノ酸を投入してみようかと思います。
大塚アミノハウスあたりに手をだしてみようかしら。
ま、年明けてからですねー。
お次は土栽培。
先ほども書きましたが純ベリーは草勢が強くでかくなります。
6号鉢だと狭そうなので今回も7号鉢使用です。
8号鉢にすればもっとワシャワシャ育つのではなかろうかと思います。
さ、今年もしっかり実を着けてくださいよ～。
（悶々とするイチゴ栽培の始まりです）
イチゴの実が生るのが、楽しみですね～
返信削除クリスマスの頃には、生りそう？
ポチ、っと！
私はハイポニカしか使ったことがありません。
返信削除マメ類など、育てる野菜に合わせて、
濃度や栄養素を調節した方がいいのでは・・・。
と最近考えているのですが、
一体、何を使えばいいのか悩んでいる所です(^^ゞ
ポチ。
>> kasugai90さん
返信削除先代の機嫌がよく、少しですが実を着けています。
クリスマスベリーは今咲いている花ですかねえ。
寒さでやられちゃうかもしれませんが。
>> のんびりママさん
濃度調節ってちょっとハードル高いですよね・・・
ハイポニカ500～1000倍で大体おいしくできちゃうんですが。
トマトも意外と適当でもおいしくなるし、
豆類も適当でおいしくできちゃいます。（運がよかったのかも
イチゴはなかなかうまくいかないんですよね～