容器の発泡スチロールがなにやらちょうどよさげです。
・・・葉物が今いないからちょうどいいや。
ベビーリーフ栽培用に加工しました。
なお、たこ焼きはスタッフ(自分)がおいしくいただきました。
最近の冷凍食品はおいしいですね。結構いけます、冷凍たこ焼き。
W27cm x H19cm x D8cm
トマト用に比べるとかなり小型。
これのフタに穴を開けて、
遮光用のアルミシートを貼り付けます。
ハイポニカ用スポンジに
1cm幅の不織布を給水布としてセット。
なくてもいいけど
ベランダ水耕覚書のいずみさんが
なにやらやっていたので
真似してみたくなり水位計。
といっても
フタの穴を開けてできた
発泡スチロールに爪楊枝を
刺しただけ。
これをフタに通して、爪楊枝が
出ていれば発泡スチロールが浮いて
養液があるのが分かるという寸法。
いっきに飛んじゃいますが・・・
こんな感じになってます。
右側のポチが水位計です。
すくすく水耕栽培のyaefit1500さんに
いただいたベビーリーフと、
ミックスレタスを播きました。
虫除けをかけるのが面倒なので
室内LED栽培にしていますが、
徒長しとるなあ・・・。
なにやらの記事の後で、発泡スチロールに竹ひごを挿しても案外抜けないことに気づきました。
返信削除接着剤がいると決めつけてたんですよ^^;
やはり室内照明では、光量不足になるのでは?
返信削除ポチ、っと!
1つずつ不織布をセットするマメさに脱帽です!
返信削除でもその作業は必須ですよね(^_^)
もし省くなら、ある程度、根を育ててからじゃないと
上手く行かない気がします。
ポチ。
>> いずみさん
返信削除うちの水位計は、フタの穴が大きすぎて若干傾きます。ちょっと失敗。
何事も経験あるのみ、失敗は成功のもとってとこですね。
またいろいろ工作してくださいね(笑
>> kasugai90さん
やっぱりLED照明だけじゃあ足りないですかねえ。
光飽和点の低いレタスならいけそうな気がしたんですが。
窓際に移動しました。
>> のんびりママさん
そうですね、スポンジ培地だと保水できるところが少なくて失敗しそうなので
とりあえず水面までの誘導用にと不織布をセットしました。
いつものゴミ箱不織布を持ってきてスポンジに
ぷすっと刺すだけだから意外と手間はかかってませんよ~。
何やら面白そう(水位計)なことを(笑)。
返信削除発泡スチロールの穴にガイド代わりにストローを挿して、そのストローの中を通って水位計の爪楊枝が動くのなら、傾きにくいかも(^^)
>> duckbillさん
返信削除あ、ストローいいかもしれないです。ちょっとやってみます。
トマト用の発泡スチロールも適当な水位計があったらいいんですけどねえ。
発泡スチロールごと、うんせっ、とゆすって水量を測ってます(笑
イマサラながら、種撒いていただいてありがとうございますぅ!
返信削除このベビーリーフ、なかなかいいですよ。
色と形にバラエティがあって楽しいです。
発泡スチロール水位計、ステキすぎ!!
>> yaefit1500さん
返信削除コチラこそ種をいただいてありがとうございますぅ(笑
ベビーリーフたちは双葉の状態でひょろひょろしています。
実はベビーキャロットも隅っこでこっそり育てていたりします。
もうそろそろ回収できるかも~
水位系はストロー + プラスチックの細長い棒がいいかも。
爪楊枝だと傷んできます。
長めのを作って大型発泡スチロールにも設置したいです。