2011年11月26日土曜日

京一カブ、一号収穫。

9/11より育てておりました京一カブを一部収穫しました。


これ、抜いたわけではありません。
コロンとあふれかえっているだけです。

まあ見事に色白で。

「大きなカブ」なんてお話がありましたが
あれはみんなでウントコドッコイショで
ひっぱっていましたが、
これだとネズミだけで抜けそうです。
はい、簡単に抜けました。
種まきから一緒だった
スポンジ培地のなかを
ひょろ長いひげ根っこが
貫通しています。

これだけの根っこで
上の葉を養っていたんですねえ。
ちょっと不思議な感じです。

夏野菜と違いそんなに
蒸散が必要ないからなのかな。

お手軽ポトフに投入しました。

お味の方は

「とっても甘く、しっくりとした食味」

という種袋のうたい文句に嘘はなく
火を通すととろけるように
柔らかく甘くなりました◎

次は和風な煮物にも
してみたいですなあ。

葉っぱは塩漬けふりかけ行きです。

2 件のコメント:

  1. 見事なカブですねー、お肌もとっても綺麗だわー((((*´ー`)
    カブは洋風でも和風でも使えるから、
    便利ですよね。

    ゴミ箱システムで6個行けるんだったら、結構な高収穫だなぁ!
    葉っぱが横に広くなる大根よりも
    やっぱり水耕向き(ちゅーか、狭いベランダ向き)な感じがしちゃいますね〜♪

    ポトフ、美味しそうだ〜〜!
    我が家も今夜はポトフにしようっと♡

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  2. カブっておしとやかなおいしさですよねえ。
    だから和でも洋でもなじむんでしょうか。

    最初は10株くらい植えようとしていました(笑
    6株でもやっぱり日当たりムラがあって、真ん中の2個はまだ小さいです。
    こじんまりワサワサになるのでベランダ向きですねえ。ういやつよ。
    場所があったらゴミ箱をたくさん並べたいところではありますがね。

    ポトフはさらに洋風雑炊と化しました。

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