2011年10月30日日曜日

カモミール、お引越し。

9/11に種まきしたカモミールですが・・・

・・・間引きって大事ですよね。

元気にそだっとるそだっとる
なんてみていると厄介な
状態になってまいります。

されど、引越しは敢行せねばなるまい。
5本をペットボトルに移行。
1000倍ハイポニカ投入。
6本を苗ポットに移植しました。

根っこをぶちぶちと
ちぎってしまいましたが
大丈夫でしょうか・・・

ハーブティにする野望の元
育て始めたカモミール。

・・・どうなるんでしょう??

2011年10月29日土曜日

レモンバーム、苗ポットに移植しました。

9/11種まきのレモンバーム、
平鉢どば播きから移植しました。
まあ、まだちっこいんですけどね。
あの超ちっこい種からここまで
育ってくれただけでも感慨深いです。

移植のときにずいぶんと
根をぶっちぎってしまったのですが
大丈夫でしょうか・・・

間引きとか移植とか要領が
よくわからないので適当なのが
よろしくなかった・・・
元気に育ってほしいものです。

・・・移植時に巻き添えをくった
芽なんですけど。

食べてみました。

おおおー。
ちゃんとレモンの香りがします。
というかすげーうまい。
まあ、こうやって食うもんでは
ないんでしょうけど。



ハーブなんぞとは無縁で育ってきましたワタクシですが、
これは芽からウロコ、舌からツヅミてなもんです。
なんぞのコンパニオンプランツに・・・ぐらいの勢いで育てていたのですが
これは行く末楽しみなお味です。

いや、こやつらにはぜひおいしく育っていただきたい。
おいしいいただき方がたくさんあるに違いない。

葉ネギの岩槻葱、始めてました。

ダイソー種シリーズで買っていた葉ネギの種、こっそり播いていました。

うちにはすでにネギトリオが
鎮座しておりますが、
再生やら鱗茎やらから育てたもので
ちょっと種からもやってみたいと
はじめてみました。
10/5種まき。
10/28現在。
まだ種ぼうしをかぶっています。

ほかのベランダーさん達の
ネギの芽生えを拝見して
まあ、予測はしていたのですが
なんともヒョロっこいものですなあ。

吹けば倒れる、
吹かずとも倒れている。
種袋のような立派なネギになるとは
なかなか想像しづらいです。


生まれたてのバンビを見守るような気分です。

一方、ネギトリオ。
なにやら絶好調。
ネギは涼しいほうがよいのでしょうねえ。

右、ペコロス。
差し替え玉が芽を出しません。
どうやったらスイッチが
入るのでしょう??

左、九条ネギ
9/12に根元をうえてから
コンスタントに収穫できています。

奥、二十日ワケギ
モジャっているのは
10/15に差し替えた部分。

手間要らず、ネギ買わず状態で
いい感じです。

2011年10月26日水曜日

秋第一陣の葉野菜たちは今。

9/11 種まき
9/28 植え替え

第一陣の葉野菜たちは現在こんなになっております。

京一カブ(10/22)。
もっさー。

ゴミ箱プランターに6カブは
欲張りすぎかもしれませんでした。
根元に小さい玉っころができ始めています。

モグリバエが少し展開中だけど
キニシナイ。

きれいに除去して玉もろとも食す予定。
チンゲン菜(10/22)
わっさー。

根元が厚みを増し、
チンゲン菜っぽくなってきました。

イモムシにちょっと食べられたけど
まだいっぱいあるから
ダイジョウブ。
紫高菜(10/22)。
こちらもわっさー。

葉っぱがいい風合いになってきました。
いい感じー
・・・と思って、近寄ってよーくみると

がーん、絵描き放題です。

ゴミ箱プランター丸っこくて
不織布ガードをかけにくいし、
高菜は辛いから、虫なんかつかねーぜ、
なーんて高をくくっていたら
がっつりモグリバエに爆撃されていました。

しかも描かれているのが葉の色で見えにくい。
半分くらいやられています。

うちのベランダはとことん
モグリバエと戦う宿命にあるようです。

そんなこんなで
普段はこんな感じになってます。

ちょっとした観葉植物のようなので
オープンにしたいけど
食い気が優先です。

高菜はオープン状態。

10℃を下回るとモグリバエの活性が
ほぼなくなるようなので
もうしばらくの辛抱です。



ちなみ一番右は後続の京水菜です。
もじゃもじゃ。

はやくたべたいですねえ。

2011年10月24日月曜日

イチゴのうどん粉病予防

イチゴのうどん粉病予防にピーキャットクリアミストを購入しました。
(ナスからうどん粉胞子が飛んできそうで怖いので)

200ppm、1000ml入り、
送料込みで、1900円也。(高ぇ)

食品添加物として使用される成分でできている、
残効性がなく分解して水になるとのことなので
(ナトリウムと塩素はどこにいくんだ?塩?)
思い切って採用しました。

主成分が
次亜塩素酸ナトリウムと塩酸。

次亜塩素酸ナトリウムはハイターとか
塩素系漂白剤と同じですね。

殺菌力は強力そう。






・・・ハイターうすめて自作できないか?
・・・ハイターには混ぜものがあるので純粋な次亜塩素酸ナトリウムがあれば・・・

ピューラックスこれを300倍に薄めれば200ppmの次亜塩素酸ナトリウムになるな。
これでええやん。

と思ったのですがだめらしい。

実は、殺菌作用があるのは次亜塩素酸であってこれが水に溶けていることが必要。
で、この次亜塩素酸というのは次亜塩素酸ナトリウムがpH5~6ぐらいでいっぱい溶け出すらしい。
(ピューラックスを薄めてもpH8~9ぐらいではその濃度が薄く、殺菌力に欠ける)

参考

この次亜塩素酸ナトリウム溶液のpHを殺菌能力の高いところに調整したものが
次亜塩素酸水というものらしい。検索すると実にたくさんでてきます。

ピーキャットクリアミスト(50ppmに希釈したもの)のpHを計ってみました。

確かに、pH5~6ぐらいです。

ピーキャットクリアミストも
次亜塩素酸水ということですね。

塩酸が入っているので
これでpH調整されているようです。

・・・え、じゃあピューラックスに塩酸まぜれば・・・

いやまて、これっていわゆる
混ぜるな危険じゃあ・・・




この筋の友人に次亜塩素酸ナトリウムを塩酸でpH調整できるのかと聞いてみたところ

「できなくはないが、ちゃんとした施設でやらないと塩素が発生して危ない。
 専門家として、やめておけと忠告する」

とのことでした。ハイ、やめておきます。皆さんもやめてください。
なんでも、塩酸の緩衝能力(ゆっくりとpHを調整する能力)は低く、
少し加えただけで急激にpHが下がり、危険なのだそうです。
(pH4を下回ると有害な塩素が発生する)

高いお値段には高い理由があったんだなあ、と納得しました。


・・・こんなの特許を発見しました。

次亜塩素酸含有殺菌水及びその製造方法、並びに次亜塩素酸含有殺菌シート

塩素を発生させずに安価に次亜塩素酸水を精製する方法だそうです。
今年に入ってからのもののようですので
もしかすると近々、この特許を使用した製品が出てくるかもしれません。
これで次亜塩素酸水の値段も下がればよいですねえ。

2011年10月23日日曜日

ナス、収穫。でもうどん粉病。

ナスを久しぶりに収穫しました。
一個は大爆発。

食べるとこないかなあ、
と思ったのですが、
裂けていても硬いのは表面だけで
意外と問題なしでした。
で、うどん粉病。
程よく蔓延しております。
イチゴに飛ばなきゃいいのですが。

もうあちこちボロボロで
望み薄だけど、ちゃんと手当てして
もう少しがんばってもらいましょうかねえ。
爆発なすびと、
本日の間引き菜と空芯菜の
にんにくごま油適当炒め。
きれいな方は、定番の焼きナスに。

ビールが進みます。
今日もご馳走様でした。

2011年10月22日土曜日

イチゴの純ベリー2、なにやら着花。

ぶくぶく水耕(高級住宅)の純ベリーですが、

またランナーかと思ったら
どうやらつぼみっぽい。(10/19)
本日、パッと咲いておりました。
花が咲くと、なにやらうれしい気分になりますな。


先日の強風で葉柄が何本か
折れちょっと心配していたのですが
元気みたいですね。

下に2本延びているのは
ランナーです。
受ポットを置くと移動が大変なので
現在放置中です。
一方、土栽培はといいますと
まあ元気にわさわさしています。

一郎はすっかり根を下ろし、
二郎も根を張り始めました。

一郎を育てるのはよろしくないと
イチゴの育て方に書かれていますが
どうなんでしょうね。

切り捨てるには元気で
忍びないのですが・・・。

・・・育ててみましょうかね。
(場所はどうする?)

2011年10月20日木曜日

秋の葉野菜、間引きまくり。

やろうやろうと先送りにしていた、葉野菜たちの間引き。
ようやく敢行しました。

リーフレタス(左。9/24種まき)、
小松菜(右。9/27種まき)。

密植でほったらかしにしたので
かなり徒長気味。

しかも結構根が張っているので
間引きにくいよう。
間引き後。

リーフレタスが残念な感じに。
大丈夫かな。
もじゃもじゃ水菜(10/3種まき)

葉っぱが細くぎざぎざなので、
間引こうとすると、
周りの葉も引っ掛けてまびきにくい
ことこの上なし。
完了。

・・・ではなく挫折。
もうこれはこういうものだと思って
育てることにします。

京一カブ(右。10/3種まき)と
葉大根(左。10/3種まき)。

1ポット3本ほどなので、
比較的間引きは楽。

でも大根菜はこのサイズで
すでに根がいっぱい張っています。


こちらはきれいにまびけました。


種まきの教訓。

・欲張ってどばっと播いてはいけない。
・間引きは成長段階にあわせてこまめに。

でもベビーリーフと割り切って
どば播きもいいかもです。
ほったらかしでいいし。

ワタクシは草食動物にうれしい
葉っぱまみれサラダが食べれれば
それでいいんですよ。

2011年10月16日日曜日

イチゴの蜜香、始めました。

・・・

すでに4株もいるのにイチゴ苗を買ってしまいました、2株も。
どこにおくんじゃい。

前々より、Webで物色していて、気になっていたんですよ。
サントリー本気野菜、蜜香。
「蜜のような濃い甘さ。熟すと強烈な甘い香りがたちこめる、香りもおいしいイチゴです。」
まんまとやられるじゃないですか。

で、ふらふらとホームセンターをさまようと、まさに売ってるではないですか。
しかも3株しか残っていない(他のイチゴ苗はいっぱいある)。
「あなたを待っていました。」な様相で。買ってしまいますよ、そりゃ。

・・・前置きはよいとして植えます。
同じ時期スタート、同じ品種ができるので水耕・土耕の2本立てでいってみます。

まずは土栽培。鉢植。
6号鉢に植えました。

「甘すぎる!」が素敵ですな。


















水耕栽培器具はすくすく水耕栽培さんのゴミ箱水耕栽培キットの丸型版です。
イチゴの鉢は丸いイメージなので丸型にしてみます。


【材料】

・ゴミ箱(Vitaminスターダスト)
・ざる(計量ボール専用ザル)
・不織布 ・・・ 1cmx30cm位に切って吸水布補助に使います。(数本)
・マイクロファイバー布 ・・・1cmx30cm位に切って吸水布メインに使います。
・培地 ・・・ 正解が分かりませんがとりあえずバーミキュライトとパーライトで。

百均のダイソーでそろえました。

ゴミ箱。「Vitamin スターダスト(ピンク)」

緑が遮光的にはよいのですが
売り切れでした。
ざる。
「転ばぬ先の計量ボール専用ざる」
(長い)
マイクロファイバーふきんと
不織布ふきん。

ペットボトル水耕でも絶賛活躍中。












【手順】

1.ざるに不織布とマイクロファイバー布をさす。

マイクロファイバーは
底に穴を開けてさします。

不織布は放射状にさします。

布が上に出る長さは、
ざると同じくらいにします。

2.ざるに培地を充填する。

布の上部分を持ち上げて
培地を入れます。
粉塵がまうので軽くぬらしながら
投入します。

ちょっと下にもれてもキニシナイ。

バーミキュライト・パーライトを
ブレンドして使ってみましたが
イチゴ水耕をバーミキュライトで
されているページを見たことがないので若干不安です。
3.イチゴを植えて完成


イチゴの根を水洗いし、
不織布、マイクロファイバー布が
根に接触するように植えて完成。

容量的には6号鉢くらいですかねえ。

とりあえず、安定している他の水耕イチゴと
同じくハイポニカ1000倍希釈で
始めてみます。

さてさて育ちますかどうやら。

・・・あとはベランダ配置をどうするかだな。

2011年10月15日土曜日

泥縄強風対策

ビュー、ばたん、ビュー、ばん、ビュー、ごろごろ・・・

なにやら不吉な音で目を覚まし、ベランダを見てみると
ペットボトルは倒れ、トレーのフタは吹っ飛び、
苗たちは強風でちぎれ飛びそうな状態でございます。

関東の今朝は大荒れでございました。

風雨の中、あわてて避難と片づけをしました。
ここのところ、ほぼ無風な状態が続いていましたのですっかり油断していました。

夕方には風も幾分落ち着いたので、避難組みを元に戻し、
明日も風が強いらしいので、強風対策をしておくことにしました。
泥棒捕らえて縄をなうとはまさにこのこと・・・


 百均防風ネット1mx2m。

台風時に買ったけど使わなかったやつ。
本来は支柱を立てて、囲うように設置するのが正解みたいだけど資材も時間もなし。
両短辺に支柱を取り付けて、物干しからすだれのようにたらす方式に。

横風には防御力0。なんとも頼りない。
ゴミ箱付属の水きりネットは意外と防風効果があったみたいです。

百均パオパオもどき 1.8m x 4m (でかいよ・・・)

軽くかけて両端に支柱を取り付けて
下の方でペットボトルで押さえてます。

イチゴのランナー、いくつか根が生えてたのに
抜けてしまいました・・・


ペットボトル・オン・ザ・水きりトレー

栽培最初の頃は乗っけていたのですが
フタは飛ばんだろうと、
乗せないようにしていたら
見事にふっとばされたという・・・

油断大敵の良い例。

三本の矢ならぬ、
三本のネギペットボトル。

見事に全倒壊してました。
特に、九条ネギのパーライトは軽いので、
過去数度の倒壊前科もち。

輪ゴムで結束しました。
名実ともにネギトリオです。

倒壊ついでに
沈黙していたペコロスと
弱っていた二十日ワケギの球根を
差し替えました。

植わっていたはずの二十日ワケギの球根が
何個かいなくなってたんだけど(頭はある)
朽ち果てたのかな??
転倒王
空芯菜・イン・ザ・500mlペットボトル

食いさしをペットボトルにさしてたら
なんか意外と頑丈に育ってる空芯菜。
どこかに固定したいんだけど・・・

何度も転倒し、何度も枯れそうになっていますが
水をやれば回復するツワモノ。

もうちょっとわしゃわしゃになるのを
待ちたかったのですが、そろそろ食べてしまうか。









風に対する抵抗力のなさに、木枯らしが吹く季節はどうなるんだろう
と不安を感じております。

レモンバームとカモミール、引越はまだ早い?

野菜だけじゃなくてハーブなんぞもあってもよかろう、と思い
9/11に種をまいていたカモミールとレモンバーム。

カモミールの種はホコリみたいだし、出てきた芽もコケ?みたいなのが出てくるし、
レモンバームはいっこうに芽を出さないし、大丈夫かなと思っていたが
ようやく芽らしくなってきた。

スイートバジルもあまり多きならないところをみると
ハーブとはなかなか大きくならないものなのか。


カモミール。

ホコリのような種の不安感から
いっぱいまいたらこの有様。

間引かないとダメかも。

現在3~5センチ程度。

こちらはレモンバーム。
本葉がでてきたがまだ1センチほど。

カモミールほどではないけど
頼りないたねだったので同じように
ばーっ、とまいたのに生き残りは
随分と少ないようで。

メリッサという名がよい。



どっちももうしばらくは
底面吸水平鉢住まいかなあ。

2011年10月13日木曜日

モグリバエの再襲撃!

今朝、水やりをしているとモグリバエが水菜の葉にたかっており、
追い払いながらも、イヤな予感がしていました。

帰ってきて見ますれば・・・

やられました・・・。

右の葉っぱの白い点々、
この夏幾度となく悩まされた
モグリバエ爆撃痕(産卵痕)です。

もう一週間もすれば、
白い筋のお絵描きが
始まることでしょう。

左の葉にいるのは親バエ?
寝ているのか逃げません。



涼しくなりトマトとキュウリを撤収した後、
ナスにも爆撃がなかったので完全に油断していました。

これでは他の苗も安心できません。
イモムシ対策の水きりネットシールドでは進入されそうです。
不織布シールド(パオパオ)か、サランラップシールドに切り替えないといけないかも。


葉大根もやられていますね・・・

真夏ほどではないでしょうが
またコヤツらと戦うのか。

やれやれです。
一枚目の写真拡大。

比較的鮮明に写ったので
同定しておきますか。

小楯板(体の真中辺りのパーツ)が
黄色く、頭もしっかり黄色いので
以下のうちどれかですね。

・マメハモグリバエ
・ナスハモグリバエ
・トマトハモグリバエ

これらの種の同定には顕微鏡が
必要ならしいで生態から推定します。

我が家での生態を見てみますと

・キュウリにも大量爆撃
→マメハモグリバエの可能性は低い
・ナスにあまりつかない
→ナスハモグリバエの可能性は低い

ので、トマトハモグリバエの可能性が高そうです。
麗夏、集中爆撃受けてたし・・・

トマトハモグリバエは比較的新しい外来種らしく、ウェブで軽く調べてみたところでは
平成13~14年頃ではまだきちんとした防除方法が研究されていないようです。

・・・勘弁してくれぇ。


【参考サイト】

虫虫サイトなので苦手な方はご注意を!

モグリバエの見分け方
種類別生態と特徴 - 宮城県病害虫防除
トマトハモグリバエ - 国立環境研究所 侵入生物DB

2011年10月10日月曜日

百均、秋の葉野菜展開中。

すっかり秋の様相ですね。
からりといい天気で、程よく涼しい日が続いております。

さて、秋、ということでホームセンターやら百均やらを物色しましたが
結局、ダイソーで種を買いこみ、狭いベランダに色んな形で展開しています。

新参入はこちら。

京水菜、
小松菜、
葉大根。

9~11月まきで
しかも年内に収穫してしまおう
という寸法です。


水菜の芽生え。
10/3種まき。

楽をしようとして、
おおいにまきすぎましたな。
ちょっと徒長ぎみ。

間引かないと。
奥の大きい芽生えが葉大根、
手前は水菜だったか?

うろおぼえ。
しかもいつまいたかも忘れました・・・

でも葉の形が水菜っぽい。
10/3まきとは雰囲気が違うような・・・

まあおいおい判りましょう。
こちらは葉大根。
「30日でプランターでもつくれる」、
が謳い文句。

・・・ほんまかいな。

あわよくば11月に
またまけるかもしれません。
少し前からいるチンゲン菜。

9/11種まきなのでちょうど1ヶ月目。

・・・ん?
あー、やられておりますな。
イモムシ先生の仕業です。

ご退場いただきました。
とりあえず、ゴミ箱プランター組みは
水きりネットで
シールドすることにしました。

ストッキング強盗のようですな。

真ん中はチンゲン菜と同期の
京一かぶです。
水きりトレーのシールドは
こうですな。

百均アイテム便利です。

12月には葉野菜だらけに
なったら嬉しいです。


・・・小松菜の写真忘れたな。