2014年2月7日金曜日

ようやく発根、甘とう美人。

1/20に催芽をはじめた巨大シシトウの甘とう美人がようやく根を出しました。

18~26度、Thermos水筒(魔法瓶)保温でおよそ2週間。
2~3日で発根したトマトに比べるとずいぶんオクテですねえ。

あまり高めの温度だと失活しそうなので、やや低めにしていたのですが
ペッパー類はもうちょっと温度を上げたほうがいいのかな。
それとも他に発根スイッチがあるのかな。

なにはともあれ、一安心。

Thermosも本業に戻れます(笑



同時種播きの鷹の爪はというと・・・

芽、出ました。
それでも発根まで一週間かかっていますから
トマトよりはかかるものなのでしょう。

バンザーイ!のポーズ。


明日も寒そうだから、ペットボトル湯たんぽをバットの下に敷きますかね。

2 件のコメント:

  1. とうがらしは本当に時間かかりますよね~。
    昼夜の温度差をつけたらいいのかもしれませんが、2週間放置で芽が出てくれるのなら、それはそれでいいのかなと思ったり。
    やっと根が出たのを、移植時に切ってしまったりで、今年も難儀しています(-_-;)

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  2. >> いずみさん
    手間はかかっていませんが、なかなか出てこない
    と生きてるのかどうかちょっとどきどきしますよね。
    甘とうさんはなだめすかしてやっと芽を出してくれました。

    ありゃりゃ根、切っちゃいましたか。
    スポンジとかで芽だしすると油断すると根がスポンジに食い込んで
    よく切っちゃいますよね。
    セルトレーだとそれがないのでちょっと気が楽ですよ。
    今年もがんばりましょう(笑

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